看護専門学校 看護学科の口コミ

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看護専門学校を目指した理由

看護師の資格が取れる一番早いルートだったので、高校を卒業後、看護専門学校を目指しました。

大学の看護学部とは違い、論文や看護論などを学ぶ機会は少ないですが、その分実習が多く実際の現場での技術を学べる点が良かったです。

看護専門学校で学んだこと・役に立っていること

実際に病院で働いている医師や看護師、コメディカルの方々が講義をして下さるので、教科書には書いていない内容などもあり、より学びが深まりました。

現場の生の声が聞けたことは、今の仕事に役立っていると思います。

看護専門学校の雰囲気

男女比は9:1の割合で女子が多かったです。

真面目なタイプや体育会系タイプなどさまざまな学生がおり、男女の隔たりなく仲良く過ごしていました。

高校卒業後の学生だけでなく、社会人経験をした後に入学した学生もいましたが、やはり経験を積んでいるだけあって意見のまとめ役や司会など率先してやって下さり、グループワークなどがスムーズに進んでいきました。

幅広い年代の方と接することができるので、社会勉強にもなったと思っています。

看護専門学校で楽しかったところ

日々の講義や実習の合間に行われる体育祭や文化祭が楽しかったです。

隣接している病院の駐車場で焼きそばやクレープなどの屋台を出したり、バレーボールやバスケットボールといったレクリエーションをチーム制で競い合いました。

入院中の患者さんも遊びに来て下さり、交流できる機会も設けられていました。

看護専門学校でつらかったところ・大変だったところ

実習やその内容をまとめる記録の多さが大変でした。

最初は慣れない病院の雰囲気や患者さんに接することの緊張感で、毎日ドキドキしながら実習へ行っていました。

記録も要点をまとめられず、何度も先生や指導者の看護師さんに修正され、思うように書けなかったのがつらかったです。

3年生になるとほぼ1年間ずっと実習の日々が続き、毎日睡眠時間を確保することすら大変だったのを覚えています。

看護専門学校の卒業後の就職先・進路

学校の隣にある病院の付属の専門学校であったため、そのままその病院へ就職する学生が多くいました。

また全国に同じ系列の病院があるため、県外での就職を考えている場合も、ほとんどの学生がその系列の病院へ就職しています。

就職試験はありますが、同じ系列の病院であれば落ちることはまずありませんでした。

看護専門学校卒業後の所感・メッセージ

卒業してみると、非常に内容の濃い3年間だったと思います。

つらい実習やテスト、国家試験などさまざまな困難を共に乗り越えた学生時代の仲間は一生モノです。

また、就職活動に難航しない点も、現代社会の学生にとっては大きなポイントとなるのではないでしょうか。

決して簡単に入学・卒業できる学校ではないと思いますが、努力すれば努力した分、自分の身になって返ってきてくれると思います。