結婚、出産で生じる転機にどう対応するか(読了時間:1分50秒)

お題:「人生でやり直したいこと」について

現在の状態

今の仕事は塾の生徒のプリントの採点を主に行う業務になります。

雇用形態はパートなので、昼過ぎから夜までの短時間です。

子供たちの学力向上の力になれていると感じる部分はありますが収入面では不満もあり、やりがいがあるかと聞かれるとはっきり肯定することは難しいかもしれません。

やり直したいと思っていること

私には高校の頃からの夢がありました。

それは精神保健福祉士として精神的な病気で苦しむ人たちの社会復帰を手助けをしたいというものでした。

受験も頑張り福祉系の大学に進み、4年間ずっと国家資格取得のために勉強に励んできました。

そしてついに精神保健福祉士国家資格にも合格し、働くようになったのです。

しかし2年がたった頃、長年交際していた男性が仕事のため海外に赴任することになったのをきっかけに私の人生は変わりました。

海外についてきてほしいと言われ、結婚か仕事かを選ばなければならず、私は苦渋の思いで結婚を選び仕事を退職することにしました。

資格を取った頃はずっと働くつもりだったのに、人生何が起こるか分からないと自分のことなのに客観的に考える自分がいました。

結婚後はバタバタと環境が変化し、様々なことに対応するだけで精一杯の毎日でした。

しかし子供が生まれ、大きくなってきた今では、あのとき仕事をやめなければという気持ちが少しずつ大きくなって、モヤモヤしています。

あのとき仕事をやめていなかったら、とどうしても考えてしまうのです。

仕事をやめたあとも、復職を考慮して自分から動いたり、新たな資格をとる勉強をするべきだったのではと後悔しています。

ご自身の経験から学生へのアドバイス

女性は結婚、出産で人生の転機が必ずだれにでも訪れるはずです。

なかなか学生のときにそのことを意識するのは難しいかもしれませんが、自分のやりたいことを明確化することはとても重要です。

なにをやりたいか分からない場合はとにかく、色んな知識を学び働く先輩たちの生の声を聞くこともおすすめです。

しかし一つ言えるのは就職を無事にすることがゴールではありません。

その仕事を通してやりがいや生き甲斐を見つけてほしいと思います。

私のように就職してもすぐ退職するのではなく、自分のやりたい夢の仕事ならなおさら、続けていく方法を模索しいっぱい悩んでほしいです。

その結果の決断なら、どんな結果でも自分の糧になるはずですよ。

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