海洋科学部卒業生の体験談・就職先まとめ

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東京海洋大学 海洋科学部 海洋環境学科卒業生の体験談・口コミ

海洋環境学科を目指した理由

私は、海洋環境のことを勉強できるような大学を関東で探していました。

金銭的な余裕もあまりなかったために私立は除外して国立のみを考えていたため、結果として選択肢がこの大学以外になかったというのが、私が上で書いた学部と学科を目指した理由です。

海洋環境学科で学んだこと・役に立っていること

海洋科学部の海洋環境学科では、沿岸部の地形の話から漁と海況の関係、海洋の調査機器に至るまで、海に関する実にさまざまなことを学ぶこととなりました。

それらすべてが仕事や生活の役に立っているわけではありませんが、幅広い知識を身につけることができたことは確かです。

海洋環境学科の雰囲気

学生の数が1学年あたり100人程度と他の大学と比べてかなり少ないために、ほぼ全員がお互いの顔を知っており、学外での交流なども盛んな仲の良く明るい雰囲気の学科となっています。

私が通っていた際の男女比は6:4程度でした。

海洋環境学科の楽しかったところ

大学1年の時に全員参加の合宿があり、海で遠泳をしたりボートを漕いだりすることになりました。

非常にキツく大変な合宿なのですが、それだけに同じ学年の仲間達との距離がぐっと縮まり、仲良くなることができたのが楽しかったです。

海洋環境学科のつらかった・大変だったところ

授業には情報や化学数学、古典など海とは関係ないような内容のものも多く、それらは必修であるために単位を落とすと卒業ができないという点が大変でした。

必修科目がかなり多いため、高校の延長のように感じていた人も少なくありません。

海洋環境学科の卒業後の就職先・進路

海洋や水産に関係する企業や組織に就職する人と大学院へ進学する人が半分ずつ程度の割合でした。

大学においてさまざまな企業が説明会を開いていたこともあり、学生はそれほど困ることもなく就職先を探すことができていたという印象でした。

卒業後の所感・メッセージ

海洋について学ぶ学部ということで他の大学とは異なる部分も多いものの、一般的な教科の授業も多くあるため、それほど極端な場所であるというわけではありません。

海が好きな人にはもちろんですが、海に少し興味があるといった程度の人にもお勧めできる学部です。