南山大学 情報理工学部 システム創成工学科の口コミ

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システム創成工学科を目指した理由

数学と物理が得意だったため、工学部系の大学に進学しようと考えていました。

そこから機械系、電気系、情報系のどこに進学しようか選ぶ際に、情報系を選択しました。

理由としては、これからの時代は情報工学が重要になってくると考え、企業からの需要があると思ったからです。

また、パソコンの知識等も身に付くため、さまざまな場面で役立つとも思ったからです。

システム創成工学科で学んだこと・役に立っていること

主にプログラミング言語を学びました。(この大学ではC言語を学びました。)

そのためプログラムのコーディング(プログラムを書き込むこと)ができるようになりました。

技術職として働く場合に役に立っています。

他にはパソコンのある程度の操作方法などの知識もつきました。

システム創成工学科の雰囲気

ある程度誰でも入ることができるレベルの大学なので、やる気のある学生が一割、残りは講義にただ出席しているだけのような人が多いように感じます。

そのやる気のある学生が大学院に進んでいきます。

男女比としては工学部系の分野のため男子8、女子2くらいの割合になっています。

システム創成工学科の楽しかったところ

配属された研究室によってかなり変わってきますが、実習などの実践的な講義が楽しかったです。

私の研究室では、電子回路の知識も必要だったため、ラジオ、アンプ、スピーカなどを自作しました。

自分が持っているipodとアンプをつないで、そこからスピーカにつなげることで音が出ます。

自作した機器が実際に使用できたことがとても嬉しかったです。

システム創成工学科のつらかった・大変だったところ

実習で提出しなければならないレポートを作成するのが大変でした。

一番量が多いレポートでは、100枚近く手書きで作成しました。

本来ならワードなどで作成することが多いのですが、教授の意向によりそのときは手書きでした。理由はネットに載っている情報のコピー&ペーストを防ぐためです。

システム創成工学科の卒業後の就職先・進路

東海圏にある大学なので、自動車関係に就職する人が一番多かったです。

ほとんどの人がメーカーに就職して、残り1割程度の人が教員免許を取得して、教師になります。

私は特に行きたい業界がなかったので、アウトソーシング形態の会社に就職しました。

アウトソーシングとは、さまざまな業界のメーカーに派遣されて、そこで仕事をすることです。

そのため、さまざまな業界を経験することができます。

近年はこの形態の会社に就職する人も多いです。

卒業後の所感・メッセージ

良かったところとしては、建物が綺麗であり、また立地も良かったため、比較的過ごしやすかったと思います。

いまいちだったところは学部の歴史が浅いことから、研究の設備がまだまだ整っていないところがあります。

なのでより深い知識を得るためには、自分で学びたいことをよく考えていき、それを教授に伝え、研究の設備を整えてもらうことが重要だと思います。