地方私立大学 理工学部 情報工学科の口コミ

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情報工学科を目指した理由

パソコンやコンピューターがもともと好きでしたが、あまり深く技術を考えたことがありませんでしたが、大学では情報や通信技術を深く学べればと考えました。

学部や学科を調べていたところ、情報工学科ではそのような技術などを体系的に学ぶことができるとのことで、情報工学科を目指しました。

情報工学科で学んだこと・役に立っていること

情報工学科で学んだことは、携帯電話の通信について、無線の仕組みについて学んだことが一番印象に残っています。

私が大学に入ったころはまだスマートフォンが普及し始めで、どちらかというと音声通信の手法や、いかに圧縮して送信しているのか、効率よく送る手法など体系的に学ぶことができました。

情報工学科の雰囲気

情報工学科は男性9割、女性1割の比率でした。

私の所属していた学年はいわゆるオタクと呼ばれる人が多く(私もその一人ですが)、普段の話や講義で取り上げられる話題やトピックもそのようなものに着目して学生の興味を取ろうとする先生も多くいました。

情報工学科の楽しかったところ

情報工学科で楽しかったのは実験です。

ロボットを使って自分たちでプログラムを書き、決められたコースを走行するためにカメラやセンサーを使って制御する実験がありました。

センサーの仕組みや画像処理などを実際に組み立てて学ぶことができ、希望通りに動いたときはとても充実感と楽しさを感じました。

情報工学科のつらかった・大変だったところ

情報工学科はレポートの提出が多く、また期日も短めのことが多いため非常に大変でした。

レポートの内容も不十分だと再提出や場合によっては単位が出ないなど厳しい科目も多くあり、レポートの体裁も厳しくチェックされるので大変でしたが、その部分は文章の構成などを考えるために生かすことができているので今となっては良かったと感じています。

情報工学科の卒業後の就職先・進路

大学院に進み、引き続き研究を行う学生が3割程度いて、残りは就職でした。

就職先は地元の自動車メーカーや電子機器製造メーカー、SIerなどが多く、意外とプログラム開発会社などのプログラマーとして働いている人は就職した人の2割にも満たず、少ない印象です。

卒業後の所感・メッセージ

情報工学科は身近な情報機器や通信技術、情報処理などを論理的に学ぶことができますが、理系であるため数学や物理などの知識が必須です。

いままで何気なく使っていたPCやスマートフォンなどが違う角度から見ることができるので、大変なことも多くありますが、コツコツと問題をクリアすることができるのであれば楽しいこともたくさんあります。

勉強は大変ですが、頑張って情報工学科で情報技術を学び、将来的に生かすことができるようなきっかけを見つけてください。