医療専門学校 臨床検査技師科の口コミ(読了時間:2分6秒)

おやこどん 29歳 女性

医療専門学校を目指した理由

医療に関わる仕事に就きたいという夢があり、数ある職種の中で特に興味を持ったものが臨床検査技師でした。

当時、体調不良なことが多く、少しでも医療に関する知識を持ちたいという思いがありました。

臨床検査技師の資格取得を目指せ、自宅からも通えるということでこの学校を選択しました。

医療専門学校で学んだこと・役に立っていること

国家試験に向けた勉強で、努力は裏切らないということを本当に実感しました。

正直なところ、それまでの人生でここまでの努力をしたことはなかったかもしれません。

あることをきっかけにスイッチが入り、それ以来毎日猛勉強したところ、面白いくらいに成績が上がっていきました。

目標に向かって努力する大切さを学べて良かったです。

医療専門学校の雰囲気

男女比は3学年通して約7割が女性でしたが、性別関係なく仲が良かったです。

臨床検査技師は内向的、地道なイメージがありますが、決してそんなことはなく明るい人間が多かったように思います。

授業には真摯に取り組み、休み時間は楽しく過ごし、切り替えをうまくしてメリハリのある学校生活を送っていました。

医療専門学校で楽しかったところ

実習の内容によって、お互いに採血をしその血液を検体として使うことがあります。

生化学検査やアレルギーの検査をしたり、赤血球・白血球の数を数えたりします。

また、心電図やエコー、脳波の実習もあり、実際に臨床で使われている機械に触れることができます。

そのような臨床検査技師だからこそできる内容の実習が楽しかったです。

医療専門学校でつらかったところ・大変だったところ

どこの学校でもそうかと思いますが、レポートをまとめることがとても大変でした。

1週間行った実習の内容を、毎週末時間に追われながらまとめていました。

難しい試薬の名前、操作手順、考察など、実習中に取ったメモと教科書を見ながら必死でした。

そのまま朝を迎えることもしばしばあり、つらかったです。

医療専門学校の卒業後の就職先・進路

多くの人が病院またはクリニックへ就職します。

次いで検査センターへの就職です。

私の周りにはいませんでしたが、治験の会社や、製薬会社への就職の道もありました。

私自身は病院に就職し、初めは一般検査という部門に配属され、数年後には生化学検査へ異動をしました。

病院によって異動の有無はさまざまなようです。

医療専門学校卒業後の所感・メッセージ

全員の国家試験合格を目指して、先生方の気合いが入っています。

いい方向へと誘導してくれ、それに応えようと生徒たちも努力するため、とても良い関係が築けます。

就職活動に関しても手厚いサポートがあり、また卒業後にも再就職の相談ができます。

専門性のある仕事に就くことを目指すのであれば、専門学校はとてもいい選択だと思います。

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