MARCH系大学 法学部 法学科の口コミ

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法学科を目指した理由

検察をテーマにしたドラマが流行っていて、影響を受けて検察事務官を目指すため法学部を志望しました。

また、親にも「文系の中でも潰しが効く学部を選べ」とアドバイスを受けたこともあり、卒業後の就職も考えたときに法律を学んでいて損はないだろうと考えました。

法学科で学んだこと・役に立っていること

結局、検察事務官はおろか法律職の公務員にもならず、まったく関係ない職種についていますが、法律的なものの見方(文章の解釈方法や、論理的な思考能力)は、どんな職種に就こうと、効率的な業務遂行に大変役立つと思っています。

法学科の雰囲気

私が所属していた大学はもともと女性が多いこともあり、男女比が6対4でしたが、基本的にはよくて7対3、平均的には8対2と男性のほうが多いのではと思います。

ロースクールを目指す真面目な学生と、遊んでいる学生の二極化が激しいと思います。

しかしながら、試験は厳しい大学が多いと思いますので、基本的に大学全体の中ではレベルが高く、真面目な学生が多いと思います。

法学科の楽しかったところ

世の中の仕組みの根本にはすべて法律がありますので、目の前の事象を法学的な別の角度から眺めることで、物の見方が180度変わることがあります。

今まで自分が捕らわれていた既成概念が吹っ飛ぶ瞬間はとても爽快でした。

法学科のつらかった・大変だったところ

私の大学は試験用紙への回答がボールペン(司法試験を意識してのことです)だったので、回答を修正することがほぼできず大変でした。

また試験一発の科目が多く、試験前の勉強は必死でした。

正月も後期試験に向けて勉強していた記憶しかありません。

法学科の卒業後の就職先・進路

銀行、保険、人材サービス、公務員(国家二種、地方公共団体)がほとんどです。

ロースクールに進学するのは本当に一握りの優秀かつやる気のある学生です。

私自身はインフラ系の民間会社に就職しました。

割とレアケースかもしれません。

卒業後の所感・メッセージ

世の中のベースにはすべて法律があります。

法律を知っていて損をすることはないと思うので、文系だけど手に職をつけたいと思う方にはおすすめできる学部だと思います。

ただし、どこの大学でもレポート提出ではなく試験一発の科目がほとんどかと思いますので、真面目に勉強しないと卒業できません。

コツコツ勉強を積み重ねていける人におすすめします。