慶応義塾大学 法学部 政治学科の口コミ

(読了時間:1分56秒)

政治学科を目指した理由

高校時代、外交官に憧れており、色々調べた結果、法学部出身者が外交官に多いことを知って、法学部を選びました。

法学部には法律学科と政治学科がありましたが、法律に専念する法律学科よりも、政治経済など幅広く学べる政治学科のほうが汎用性がありそうだったので政治学科にしました。

政治学科で学んだこと・役に立っていること

法学部政治学科は、法律、政治、経済、社会学などを「広く浅く」学べる学科です。

見方によっては、学問として中途半端かもしれませんが、社会に出てからは1つの学問だけではなくあらゆる角度から知識が求められます。

たとえば政治経済に関しても、法律に関してもある程度の知識があることは、社会人人生でとても役に立っていると思います。

政治学科の雰囲気

法学部政治学科は、比較的女性の生徒が多いです。

受講する分野にもよりますが、クラスではだいたい6:4の割合で女性が多い印象です。

生徒は男女ともに活発で社交的な性格の人が多く、将来、アナウンサーなど花型な職業を目指す人も多い傾向にあります。

政治学科の楽しかったところ

法学部政治学科は、先述のとおりさまざまな分野の学問を学ぶことができるので、1つの学問にとらわれずにいろんな見識を深めることができたのは学んでいて楽しかったです。

また、社交的な学生が多いので、人付き合いにおいても刺激を得ることができました。

政治学科のつらかった・大変だったところ

法学部政治学科ではいろんな分野の学問を学ぶ機会があり楽しいのですが、それは逆に新たな学問をはじめから学ばなくてはならない大変さもあります。

たとえば、経済学などは法学とは全く異なるアプローチなので、かなり文系の生徒にはつらい教科でした。

政治学科の卒業後の就職先・進路

法学部法律学科の生徒の多くが司法界を目指すのに対し、同じ法学部でも政治学科は対照的で、いろんな分野を志向する生徒が多く、就職先もさまざまです。

司法へ転じる人もいますが、国家公務員、商社、金融、メディアをはじめ多岐にわたる業界へ就職する人が多いです。

卒業後の所感・メッセージ

法律だけでなく政治、経済、社会学などさまざまな分野を学ぶ学科なので、いろんなことを学びたい人や、まだ自分の興味のある分野が明確でない人におすすめです。

他学部に比べると専門性があまり身につかないデメリットはありますが、色々な学問に触れるなかで自分のやりたいことを見極めることができ、これと決まればゼミなどで十分専門性を深めるチャンスはあります。

将来、専門職ではなく一般的な就職を希望する人であれば、卒業後の進路の選択肢が多いのは大きなメリットです。