MARCH系大学 法学部 国際企業関係法学科の口コミ

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国際企業関係法学科を目指した理由

法学部を目指した理由は、純粋に法律に興味があったからです。

高校時代から社会規律とその仕組みに興味がありました。

学科は通常の法学部と併せて出身の学部も目指しました。

帰国子女で英語が得意なので、英語と法律の知識を生かして国際的な企業人になりたいと言う思いもありました。

また、予備校の講師や高校の先輩方から「就職活動で1番潰しがきく文系の学部は法学部だ」と聞いたのも目指した理由の一つです。

国際企業関係法学科で学んだこと・役に立っていること

法学部では憲法、民法、刑法、商法、労働基準法等の基本的な法律を一通り学びました。

面白い所では法医学も学びました。

よくドラマで見る検死のシーンを思い浮かべて頂けるとイメージがつくかも知れません。

また、国際的な学科だったので英語の授業の比率が高く週3回程学んでいました。

第二外国語は中国語を履修しました。

法律の基本知識があるので、時事ニュースは見ていて理解が早いです。

国際企業関係法学科の雰囲気

学生の雰囲気は派手な人が多かったです。

ファッションや流行に敏感で華やかな感じでした。

法学部と聞くと地味で真面目なイメージを抱くかも知れませんが、そんな事は無かったです。

正直法律に興味がある人の割合はそれ程多くなかった気がします。

司法試験を目指すような意識の高い人は一般的な法学部より少ない気がしました。

男女比はおおよそ7:3で男性の方が多いです。

国際企業関係法学科の楽しかったところ

法律に興味があったので授業自体が楽しかったです。

法律以外の授業では、平和学が興味深かったです。

語学の授業もしっかりとしていて、成績によって通常クラスとハイクラスがありました。

所属していたハイクラスでは本格的な討論や発表がありその準備は大変でしたが非常に勉強になりました。

また、現在ではTVで活躍している有名な教授が当時は学部の人気教授でその方の授業を受けれたのは楽しかったです。

国際企業関係法学科のつらかった・大変だったところ

教授によっては受講態度に非常に厳しい方もいたので体調不良でも休みにくかったのがつらかったです。

語学の授業では発表に向けて相当の準備が必要だったのは大変でした。

試験は記述が多く暗記よりも自分で考える力が必要でした。

暗記が苦手だったので個人的にはそちらの方が楽でしたが、暗記が中心の勉強が得意な人にはつらいかも知れません。

国際企業関係法学科の卒業後の就職先・進路

卒業後は大手銀行に就職し、本社の中枢部署への配属となりました。

仕事では法律の知識は直接的には使いませんでしたが、英語を使う部署だったので英語は日々使用していました。

学部の仲間は非常に優秀な人が多く、大手総合商社、大手外資系IT企業、大手銀行、大手ハウスメーカー、大手外資系雑誌編集部等さまざまな分野の一流企業に就職しました。

少数ではありますが、司法試験に向けてロースクールに進学した仲間もいました。

ロースクールへは現役で合格しその後は弁護士になりました。

分野を問わず大手に就職できるのは学部・学科の強みだと思いました。

卒業後の所感・メッセージ

総合的に選んで良かったです。

一般的な法学科でも良かったかも知れませんが、通っていた学科では語学の知識も深める事ができたので将来的に国際的な舞台で活躍したいと思っている学生さんにはお勧めです。

法学部は就職にも比較的有利で面接でも好印象だったと思うのでその点においても選んで良かったと思います。