愛媛大学 法文学部 人文学科の口コミ

(読了時間:1分55秒)

文学科を目指した理由

いろいろと迷いましたが、マルチに授業を選べる学部・学科であることから法文学部・人文学科を選びました。

教育学部法学部といったものに縛られず、法律も学べて、教育関連も学ぶことができるところは意外と少なかったためです。

人文学科で学んだこと・役に立っていること

教育学部、法学部、文学部といった縛りがなかったので、教育関連の教員免許や学芸員資格、図書館司書から法律関係まで学ぶことができたので、卒業後にいろんな方面で役に立ちました。

文系はもちろん、法律にも知識があり、教育関連も学べると就職への選択肢が増え、アピールできることも多かったと思います。

人文学科の雰囲気

全体的にみて、男女とも同じくらいの比率でした。

学科やゼミによって特色が出てくるので、そこで男女比が出る形でした。

教授の専門性や熱意によっても、学生の性格が違っていて面白かったです。

学術への情熱に満ちている先生の生徒は特に学生生活が充実しているように見受けられました。

人文学科の楽しかったところ

法律系の授業では実際に裁判の傍聴へ行きレポートを書いたり、考古学の授業では近隣の城や実際の遺跡での実地もあるなど、ただ単に座学だけではなかったのが面白かったです。

都会にある大学よりは、面白みのある授業を教授が楽しんで作っていたので、学生としても楽しむことができました。

人文学科のつらかった・大変だったところ

教員免許のための授業は、教育学部の授業を受けます。

その教育学部の教授たちが、マルチに授業を受けられる法文学部人文学科を嫌っていて「教員免許を取りたいなら最初から教育学部に入るべきだろう」と風当たりが強く、授業でも露骨に言ってくるのがつらかったです。

人文学科の卒業後の就職先・進路

教育学部はほぼ皆教育現場に、法学部は司法関連へとだいたい方向性が決まっている中、さまざまな方面への就職先へと決まっていくのが面白かったです。

縛りの少ない学部・学科であるがゆえに迷いもしながら、いろいろなことを吸収できた学生生活であったことをアピールできたように思います。

卒業後の所感・メッセージ

最初から完全に道を決められることも素晴らしいですが、入学してからやはり違うと退学して受験し直す他大学の友人も見てきました。

法文学部・人文学科は選べる選択肢も多く、自分で選択していくのは最初は難しいかもしれませんが、いろいろと迷い決めるということはとても幸せで楽しいことでした。

しっかり迷いながら自分の道を探っていくことができる学生生活を大いに楽しんで、今後の人生が豊かになり、幸せな時間となるよう応援しています。