東海大学 法学部 法律学科の口コミ

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法律学科を目指した理由

法律と聞くと堅いイメージで、普段は関わりのない分野に思えます。

しかし実際は日常生活に密着しており、知っていると知らないとでは大きな違いが出てきます。

入試の面においても、得意科目が英語や国語といった文系の科目だったので法学部を目指しました。

法律学科で学んだこと・役に立っていること

あらゆる法律の基礎部分を学んだ後に、憲法を専攻しました。

ニュースで話題になる憲法改正の論議にも、自分なりの考え方を持てるようになり洞察力が増しました。

また、法学の基礎を学んだおかげで法律系の資格の学習にも無理なく入り込むことができ、資格取得に役立ちました。

法律学科の雰囲気

男女比は半々といったところで、比較的おとなしく控えめな性格の学生が多いです。

一方で、理系のように実習に追われることは少ないので、自分の時間を確保しやすい学部です。

休日を趣味に費やしたり、自己啓発の学習に充てたり、仲間との交流を楽しむなど有意義に利用できます。

法律学科の楽しかったところ

法律という分野は、数学のように答えが一つに限定されるとは限りません。

一つの議題に対して一つの法律が適用されるわけではなく、いくつかの法律が絡み合うことがあります。

それをパズルのように組み合わせて、自分なりの解釈を作り上げていくところに楽しさを感じました。

法律学科のつらかった・大変だったところ

何人かのグループで一つの議題について討論していると、人によってさまざまな法律の解釈が出てきます。

自分なりの考え方をしっかり持っていないと、他の人が導きだした解釈に流されてしまい、自分の本当の考え方が分からなくなる時がありました。

法律学科の卒業後の就職先・進路

特定の業種に偏るということはなく、あらゆる業界にまんべんなく就職することができます。

私の周りのイメージとしては、銀行、法律事務所、小売業への就職が多かったです。

私自身も卒業後は、金融関係の仕事に就職しました。

卒業後の所感・メッセージ

法律用語は難解な言葉が多く出てきますが、それを学ぶことで思考力は増します。

もちろん、法律の学習は卒業後においても役に立ちます。

卒業後に法律関係の仕事を目指す人以外は仕事上で法律を使うことはないですが、その知識と思考力は社内で別の形となって役に立ちます。