地方私立大学 法学部 法律学科の口コミ

(読了時間:2分25秒)

法律学科を目指した理由

受験勉強時代に勉強を教えてくれていた方が、働きながら放送大学で法学を勉強し、弁護士を目指している方でした。

その方からの話の中で法学の面白さを聞き、私自身も法学部で法律を勉強したいと考えるようになりました。

当時は弁護士や法曹界に行きたいと思い、法学部法律学科を目指しました。

法律学科で学んだこと・役に立っていること

法学部法律学科に行ったことにより、物事について論理的に考える思考ができるようになったと思います。

○○なのは、○○の理由によって○○になるというように、一つの物事を深く考え根拠づけて、自ら説明できるようになりました。

これは現在の仕事が法律に関わることですので役立ちました。

また民法等知識としてこれからの人生においても自分の知識の財産となることを学生時代に学べてよかったです。

法律学科の雰囲気

私が通った法学部法律学科は数百名の学生が1学年でいましたが、男女比は7対3で男子の方が多かったです。

学生の性格は真面目で大人しい性格の人が多かったです。

学生の意識は私立で中堅大学だったこともあるかと思いますが、一生懸命勉強して資格取得等を目指す人は意識高く、授業も真面目に前の方で聞いて先生に質問等も行っていました。

逆にただ単位取得のため授業をなんとなく受けている学生や、全く興味のない人もいました。

全体的に奇声を授業中に発したりするような変な学生はいなかった印象です。

法律学科の楽しかったところ

法学部法律学科は、元々興味を持って専攻した分野でしたので色々な法律を学べるところが楽しかったです。

特に刑法は事例についてどのように法律罰が発生するか考えたり、実際の判例に触れてどのように判決づけたかの根拠を先生が分かりやすく説明してくれたので一層興味を持ちました。

また現在の仕事にも深く関わっている「労働法」も、大学時代に授業を専攻しとても興味深く面白かったので、現在のキャリアの礎になったと思います。

法律学科のつらかった・大変だったところ

法学部法律学科で特につらかったことは特にないですが、個人的にあまり興味が持てないような法律科目が卒業単位の必修講義に指定されていたので、受けていてあまり興味が持てず、試験勉強をする際に苦労することはありました。

法律学科の卒業後の就職先・進路

法曹関係に進んだ人はほぼいませんでした。公務員もごく一部です。

大多数は民間企業に就職し、法律に関わる仕事ではなく、それぞれが個人で興味があること等を進路先として選んでいた印象でした。

文系なので営業や一般事務等が多かったです。

卒業後の所感・メッセージ

法学部法律学科は、民法等人生において知見があると役立つことが知識として身に付きます。

また法的根拠を学ぶので、何事も軽く受け流さず、なぜこうなったかなど根拠を探ったり、人に説明や話しをするときも納得のある話や文章がかけるようになったかと思います。

法律は基本的に決まった条文がありそれをどのように解釈するかなどを学ぶので、決まったことを学ぶことが好きではない人には向かないかもしれません。

そして法律は独特の言い回しがあり読みづらさを感じることもあるかと思います。

ただ、それも踏まえて、法律を勉強することは自らの人生においてとてもプラスになると思います。