早慶上智系大学 法学部 法律学科の口コミ

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法律学科を目指した理由

出身高校が基本的に東大を目指すのが当然という雰囲気でした。

その流れに乗って東大を目指しましたが、当然一本勝負で挑める学校ではないので、滑り止めとして受験しました。

歴史の勉強がしたかったのですが、専門に特化するほどでもないので、東大に入れないとしたらと考えて就職の時に潰しがきく法学部を選びました。

数学が嫌いだったのもあります。

法律学科で学んだこと・役に立っていること

現在法律事務所の事務職員として働いています。

司法試験用の勉強はしていませんが、弁護士先生の話している内容はある程度わかりますし、雑談で振られてもなんとか答えられます。

ニュースなどを見ていても、問題点が見えることがあるので、法律の勉強をしておいてよかったとは思います。

法律学科の雰囲気

大学の気風もありますがウェーイ系が少なからずいます。

でも、他の学部よりは真面目な人が多いのではないかと思います。

特に女子にはその傾向が多いです。

私の頃は3割くらいが女子だったのと、女子は大学から入学した学生ばかりだったのでみんな仲良しでした。

法律学科の楽しかったところ

大きな大学なので、教授・講師陣が個性豊かだったところです。

ゼミの先輩たちもみんな優しく親切でした。

1~2年次は学部の校舎が建て替え中だったので、他の学部の校舎を行ったり来たりして授業を受けていたので、校内に詳しくなりました。

法律学科のつらかった・大変だったところ

教授・講師陣の個性が豊か過ぎて、授業タイトルと内容がかち合っていないことがよくありました。

大学は研究機関なので仕方ないですが、司法試験や公務員試験むきのオーソドックスな内容ではなく、少数派説で進められたりとか…。

あと、外国語の授業で比較的習得が優しい言語なのに、教授が厳しすぎて地雷化している教科もありました。

法律学科の卒業後の就職先・進路

司法制度改革の過渡期にあたっていたため、旧司法試験に挑む人、ロースクールに進学をする人、国家公務員一種に挑む人、就活する人とさまざまでした。

就活はメガバンクなどネームバリューがある企業が大半です。

ゼミの先輩たちはロースクール進学と国家一種が多かったです。

進学浪人する人もいました。

卒業後の所感・メッセージ

正直、大学全入時代とはいえまだまだブランド力のある学部学科です。

卒業してからのゼミの繋がりや、同門意識も比較的強いのではないでしょうか。

ロースクールのシステムがやや特殊なのがあって、他の大学のローと差をつけられてしまっている感は正直ありますね。

箱モノやシステムは結構そろっているので、うまく活用してください。