久留米大学 法学部 法律学科の口コミ

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法律学科を目指した理由

高校社会科の教員になろうと思って法学部の法律学科を目指しました。

取得可能な教員免許は、学部や学科によって制約があります。

ですので、事前に大学のパンフレットを見て取得可能な教員免許を確認しておくと良いと思います。

法律学科で学んだこと・役に立っていること

法学部では、刑法や憲法以外にも民法や労働法などの自分たちの生活に密着した法律なども学べます。

特に労働法は、大学卒業後に働いていく中で、知っておいて損はない法律です。

労働者として働く中で自分たちがどのような権利を与えられているかを知ることで、自分達に不利益が起こった時の対処に臨めます。

法律学科の雰囲気

学生によって差が激しいです。

時々ちゃらんぽらんな学生がいるかと思えば、ものすごい堅物の学生もいます。

ただ、勉強しないと単位がとれない学問だけに、要領がいい学生が多いと思います。

男女比的には、男性の学生が圧倒的に多いです。

法律学科の楽しかったところ

学部学科の特性上、法律への解釈や観点の違いから議論になることも珍しくなく、そういった議論ができるのは楽しみの一つです。

また、それだけに教員たちはさまざまな考えに対して寛容なことが多く、意見を否定されることはほとんどありません。

法律学科のつらかった・大変だったところ

単位の取得は出席があまり重視されず、試験の結果だけで決まることも珍しくありません。

このため普段の勉強が大事になってきます。

また学部学科の特性上、レポート課題や、論述形式の試験も多く、丸暗記や一夜漬けではだけでは対応できません。

法律学科の卒業後の就職先・進路

法学部卒の人間は皆、弁護士や検察官を目指すと思われますが、これは誤りです。

むしろこれは少数派で、そういった目標がある学生は入学時からひたすら学問に打ち込んでいます。

それ以外の学生は、一般企業に文系学部卒の学生という形で入社していきます。

卒業後の所感・メッセージ

昨今、低賃金、長時間労働、残業代未払い、パワハラなどのいわゆるブラック企業が問題になっています。

こういった行為は法律に反していることも珍しくありません。

そしてそういった違反を取り締まる公的機関も存在します。

何が法に反しているか、それが起きた場合にどうすれば良いか、これを学ぶのに法学部で学ぶのは良い機会だと思います。