久留米大学 法学部 法律学科の口コミ

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法律学科を目指した理由

大学を出ると社会人として、働くことを想定していました。

理系の進路と違い技術を習得することはないため、自分の武器として、法律を知っていることは決して無駄にはならず、むしろ強みになると思い、法学部、法律学科に進もうと思いました。

法律学科で学んだこと・役に立っていること

法律関係の科目は数多くありますが、特に役に立っているのは、民法です。

民法は社会で生きていく上での、人と人のいさかい事の国が定めたルールです。

知っているだけでもためになりますし、会社で必要なさまざまな資格取得においても、基礎的な知識として役に立っています。

法律学科の雰囲気

学生の性格としては、他の学部と比較したことはないのですが、勉強の題材に法律を選ぶという選択をした方たちですので、よく考えて行動する人達が多いような気がします。

男女比については男性のほうが多いと思います。

法律学科の楽しかったところ

この学部で楽しいと思ったことは、まず刑法の授業です。

犯罪に関することや刑罰に関することについては、初めて聞くことが多く関心を持って聞くことができました。

また、犯罪の構成要件を知ることにより、警察が捜査する容疑の認定など知ることができました。

法律学科のつらかった・大変だったところ

今では理解できるようになりましたが、民法の物権と債権については、非常に難しく思えましたし、勉強していてもなかなかピンときませんでした。

言葉が難しく、実例もイメージできないからです。

ただし、大学で勉強していたからこそ、社会に出て、授業で習ったことと、実際の社会で使う場合がつながり、意味がわかるから助かっています。

法律学科の卒業後の就職先・進路

卒業後は、金融機関に就職し、先ほど苦戦したという民法の債権、物権の知識が非常に役に立っています。

また、総務に配属になったときは、労働法の知識も大変役に立ちました。

周囲の人たちは、どの業界かに偏るということはなく、いろいろな業界に就職しています。

ただ、金融関係や保険関係は多かった気がします。

卒業後の所感・メッセージ

これから、世の中はますます、アメリカのように法律により争いごとを解決していく個人主義の社会になっていくと思われます。

車にもドライブレコーダーを装着するなど、生きていくうえで、争いになった場合、客観的な物証などをもとに、物事を解決していく社会がすぐそこに来ています。

そのためには、広く浅くても法律の知識を持っていることは大きな強みになると思います。