ホテル専門学校 ホテル科の口コミ

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ホテル専門学校を目指した理由

専門学校のホテル科を目指した理由は、高校3年になっても進路を決めておらず、迷っていましたが、兄がこの学校の卒業生で在学時はとても楽しそうにしていたので、この学校に決めたという最初はとても不純な動機でした。

大学の受験勉強をしたくないというのも一因でした。

しかし、そこからオープンキャンパスに参加するなどしていくうちに心からこの学校に通いたいと思うようになりました。

ホテル専門学校で学んだこと・役に立っていること

私がホテル科で学んだことは、宿泊に関すること、宴会に関すること、料飲に関することなどはもちろんですが、話し方・身だしなみ・電話応対などのビジネスマナー・英語などです。

ホテル科で学んだ六輝や身だしなみやビジネスマナーは社会人の基本なので役に立っています。

ホテル専門学校の雰囲気

ホテル科の男女比としては、2対8くらいで女性の方が多かったのもあると思いますが、雰囲気はとても明るいものでした。

学生の性格や意識には、高いものがありました。

明確に職業だけでなく、ホテルに入って何をしたいのかが本人の中でハッキリしているからだと思います。

ホテル専門学校で楽しかったところ

ホテル科の楽しかったところは、授業がとても興味深いものが多かった点です。

レストラン・ブライダル・フロント等の実習室があり、部屋がレストラン・ブライダル・フロントになっているという具合で制服もレストラン用の制服がありました。

ホテル専門学校でつらかったところ・大変だったところ

つらかったところは、マナーに厳しいところです。

職員室に入る時に入り口で「○○科○年○クラスの○○ですが、~~先生はいらっしゃいますか?」と、大声で言った後に用を取り次がれるなどは、19歳の自分には恥ずかしいものがありました。

もう1点つらかったのは、実習が1年・2年時それぞれ2か月ほどありますが、学校から指定の実習先のホテルで夏の間2か月間安い時給で働いたことです。

今となっては良かったとは思いますが、当時はつらかったです。

ホテル専門学校の卒業後の就職先・進路

周りは100パーセントに近い割合でホテルや旅館に就職するという進路でした。

私自身卒業後は海外のホテルでインターンシップをしていました。

帰国した後もホテルで働いていましたが、料飲に配属され、上司に疎まれて自分だけ休憩できない、残業代が自分だけ付かないなどで、話を持っていきましたが、たしなめる程度で改善されず辞めました。

今は人相手という共通点から探した、福祉の仕事をしていますが、接遇という点で役に立っています。

ホテル専門学校卒業後の所感・メッセージ

良かったところは、やはり接遇をたたき込まれることがまず1点目です。

社会人として備えていて当たり前の部分である点を身につけられるからです。

もう1点は実習室でシミュレートするので、座学だけでは身につかないものを効率よく身につけられる環境が整っていることです。

そして、つらいと感じた実習ですが、後から思えば貴重な経験で良かったと思うので、いまいちだったところはありません。

実習で得た給料を充てて海外のホテルの見学に行く研修旅行も良かったです。

いまいちだった所を強いて言えば、学費が高い点でしょうか。

進路を迷っていてこの文章を見た方に伝えておきたいことが1つあります。

就職先を急がずに、宿泊をしたいのであれば宿泊をできる就職先、料飲をしたいのであれば料飲ができる就職先というように、大別して自分のしたいことをできる就職先を選ぶことをお勧めします。