保育専門学校の口コミ(読了時間:2分16秒)

しぃ 29歳 女性

保育専門学校を目指した理由

ボランティアで子供達と触れ合うことが多く、つらい時でも、子供達の笑顔で元気になれたことがありました。

そんな経験から、将来は小さな子供達の力になりたいと思い、保育士の道を選択しました。

保育士の学校をいくつか見学しアットホームで通いやすい学校を目指しました。

保育専門学校で学んだこと・役に立っていること

学校では、保育についてさまざまなことを学びました。

実習も多く、現場に出て場数を踏むこと、レポートとして記録に挙げて、どんな関わり方をしたか、どんなことが予測され改善することができたかなど、自分なりに考察して反省したり、実行してみることをしました。

相手は生身の小さな子供で、正解と呼べる関わり方はないので、いろいろ試して、続けてみたりやり方を変えてみたりといろいろな方向で考えることが実習の積み重ねで学んだことです。

保育専門学校の雰囲気

保育の専門学校ということもあり、男性よりも女性のほうが多かったです。

真面目という人より、明るい、ムードメーカーみたいな人が多かったように感じます。

意識面では、わざと授業をさぼり、遊んでいる人もいましたが、自分の夢を叶えるために一生懸命取り組む人の方が多かったです。

保育専門学校で楽しかったところ

叶えたい目的、夢のためにということもありますが、実際は授業や実習、課題にレポートに追われ、また、バイトの両立もしていたため、楽しかったというか、必死について行っていた、という感覚でした。

2年間という短い間でしたが、密度の濃い日々を送れ、大変満足できました。

保育専門学校でつらかったところ・大変だったところ

やはり、実習がつらかったです。

現場の先生方は、学生とではなく、一人の保育士として私たちを見ておられたので、指導やアドバイスを受けながら、社会の厳しさをを知りました。

また、記録に残して提出しなくてはいけなかったので、睡眠時間をけずり、慌ただしい日々を実感しながら、実習に参加させてもらいました。

保育専門学校の卒業後の就職先・進路

就職先は、保育の仕事に就く人が多かったです。

そのために勉強しに来たようなものでした。

学生の2割くらいは一般の仕事に就いたと聞きました。

卒業後、5年間は保育の仕事をさせていただきましたが、退職後は一般の仕事に就かせていただいています。

現在、私の周囲では、半数ぐらいが、保育関係と一般職に分かれています。

保育専門学校卒業後の所感・メッセージ

保育士になりたいという強い思いがあり、行動力のある方は、ぜひ夢のために学校へ行ってほしいと思います。

ただ、学校で学んだことが実際に現場に出ても、同じように通用するわけではありません。

机の上で頭に入れて勉強してきたことも実習ではそのマニュアル通りにしているわけではなく、臨機応変に対応することが多いです。

保育の仕事は正解と呼べるものがなく、自分がよいと思っていても、周りの人は違った目線で見ていることもあります。

それを踏まえ、自分がどうしてこの学校を選び、資格を取得することを決めたのかを忘れずに、頑張ってほしいと思います。

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