仕事は、自分を成長させてくれる(読了時間:1分58秒)

お題:「人生でやり直したいこと」について

現在の状態

現在、パート収入で、一人生活をしています。

少し前まで、掛け持ちで仕事をしていました。

家族の住む家のローンが残っていること、主人が少し入院していたこともあり、いつも生活はぎりぎりの状態でした。

子供が全員成人したので、それだけが救いですが、掛け持ちしていた昨年は、50歳を過ぎても働かないといけない自分を、少し絶望感が襲いました。

そして、現在私だけがずっと働き過ぎていることに心身共に負担を感じ、別居に至りました。

やり直したいと思っていること

結婚が早すぎました。

私は19歳で結婚し、それまで正社員として働いていた会社を、比較的あっさり辞めてしまいました。

もちろん、子育てにはよかったかもしれませんが、いろいろと無知な自分に気づかされました。

若いころのエネルギーを、もっと自立のために使えばよかったな、と感じます。

生きていくために、本当に大切な物は何かとかも、ある程度独身時代を彷徨ったり悩んだり、葛藤の中に身を置くことで、気づくべきことがたくさんありました。

また、職場にもよりますが、さまざまな人と接するだけでも経験になります。

一緒に切磋琢磨しあう仲間作りの機会もできますし、思考の幅も広くなります。

幼い思考が残っているまま「好き」という感情だけでする結婚は、その時はうまくいくようで不足する面も多く、いろいろと危ういです。

ご自身の経験から学生へのアドバイス

是非、一度は実家を離れて大人になるべく、仕事に打ち込んでほしいです。

主人は末っ子で実家を出たこともない人なので、本当に幼いということを実感します。

常に誰かにフォローしてもらえる、そんな甘えがあるように思います。

また、「いつかのんびりしたい」とか、将来「休む」ことを考えて今頑張る、っていう目的があったら、今の時点で「少し休んでやりたいことをする」時間を作ってほしいな、と思います。

そしたら、「なあんだ、案外つまらないな」と気づくこともできるように思います。

人って、なんだかんだ言っても、誰かのために何かをしているほうが、充実しているものだからです。

なかなか自分のために自由な時間ができても、それまで頑張ってアルバイトしたり、勉強したりして来た人には、物足りないものを感じるかもしれません。

学生さんはこれからが社会貢献となるのでしょうが、是非「誰かのため」であることを、忘れないで仕事をしてほしいと思います。

そういう仕事をする人は、失敗や挫折を経験しても、必ず成長していけるからです。

これまでは親が育ててくれたかもしれませんが、今後は仕事が成長させてくれます。

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