語学専門学校卒業生の体験談・就職先まとめ
語学専門学校を目指した理由
正規留学準備専門学校の普通科を目指した理由は、アメリカの大学へ入学を希望していましたが、高校卒業後そのままアメリカの大学で学ぶ自信や知識がなかったため、正規留学準備専門学校を目指しました。
こちらの専門学校では、英語力とともに、アメリカの大学の授業で必要なレベルのライティング、リスニング、スピーキング力を伸ばしてくれるところに惹かれたので、目指しました。
語学専門学校で学んだこと・役に立っていること
正規留学準備専門学校普通科で学んだことは、アメリカの大学で必要なレベルの文法力や文章読解力、また、チームワークでプレゼンテーションを完成させる大切さです。
今役立っていることは、何事も自ら調べて日々コツコツと努力をすることです。
すべてはそこにありました。アメリカの大学は入ってからはすべて自分の頑張り次第で卒業できるかどうかということを専門学校でそのスピリットを教えて頂きました。
語学専門学校の雰囲気
学生の性格は皆やる気に満ち溢れています。
留学を目指しているだけあってユニークな方々が多いですが、皆夢や希望に満ち溢れています。
男女比は、半々ぐらいかと思います。
本気で正規留学をしたい人たちの集まりなので、皆勉強熱心です。
語学専門学校で楽しかったところ
先生方もアメリカ人、カナダ人、イギリス人が多いので、とっても自由で、授業中に近くのコンビニへお菓子を買いに行く時間があったりもして、とても楽しかったです。
先生も混じってお菓子を食べながらの授業、また、グループワークも多かったので、皆とワイワイ英語での授業は楽しかったです。
語学専門学校でつらかったところ・大変だったところ
大変だったところは、とにかく宿題が多く毎日すべて英語だったので、とにかく追いつくのに必死でした。
宿題が終わらない終わらないと口癖のようになっていたと思います。
英語の本を読んで英語でのレポートも多かったので、毎日必死でした。
語学専門学校の卒業後の就職先・進路
卒業後の進路は、皆、イギリスまたはアメリカの大学へ進学しました。
正規留学なので、私のように幼児教育課へ進んだり、経済科やアートへ進んだりさまざまな道へ進んだと思います。
私はアメリカでは一年間幼稚園で働きましたが、今は主婦をしております。
語学専門学校卒業後の所感・メッセージ
良かったところは、正規留学を目指している学生にとっては、本場の授業を体験できたところや、どれだけ必死に頑張らないとアメリカの大学では卒業できないかを知れたところだと思います。
いまいちだったところは、特に思いつきません。
本気で正規留学を目指している方にはオススメできる専門学校でした。
語学専門学校を目指した理由
以前から英語に対する憧れがあり英語を話せるようになりたかったのと、大学の英文科への編入を目指していたので目指しました。
そして大学に入学することはその当時考えていなかったので専門学校に通い英語を学習することを目指しました。
語学専門学校で学んだこと・役に立っていること
大学よりより小さなクラスで教えてもらえるので、わからないことは恥ずかしがらずに聞くことができたので英語の上達に役立ちました。
中でもネイティブの先生もいたので、外国人に対する恐怖感を取り除けたことや、英語への苦手意識を取り除くことができました。
語学専門学校の雰囲気
和気あいあいとしている雰囲気でした。
小さいクラスでの授業ということで各クラスのクラスメイトと顔なじみになりやすく、学校に行くのが楽しく感じることができたので進んで学校に行っていました。
男3女7ぐらいの割合でした。
語学専門学校で楽しかったところ
いろいろな年齢の方がいたので学生自体の距離が近く親しくなれ、今でもその関係が続いています。
クラスが小さいこともあり友人を作りやすい状況でした。
地方から出てきている子達も寂しさなどを感じずに学生生活を充実して過ごせていました。
語学専門学校でつらかったところ・大変だったところ
語学やそのほかのことを学習するにあたり、集中して授業が進んでいきます。
授業のスピードが大学の4年間と違い、2年間の専門学校ということもあり早かったので、追いついて行くのが大変であった。
あとは最初英語に対する苦手意識が取り除けなかったです。
語学専門学校の卒業後の就職先・進路
専門学校を卒業後大学編入を目指していたが、飛躍的に英語が上達したこともあり、海外大学に編入することができ無事に卒業することができた。
その海外大学を卒業したあと海外での就職をへて、現在は自分で起業しています。
語学専門学校卒業後の所感・メッセージ
専門学校は大学より集中して学習できる分、遊ぼうとすればいくらでも遊べるので目的意識を持って取り組むことをオススメします。
将来やりたいことを高校生で見極めるのは難しいと思うので、まず好きなことを学べる専門学校でいろいろと学んでから大学に編入するのもありだと思います。
語学専門学校を目指した理由
高校生の時から英語を学びたく、TOEICなどの資格取得で高得点を取りたかったので神田外語学院英語専攻科を選びました。
また、先生に直接勧められたわけでもなく、自分が見つけた学校で納得したので選びました。
語学専門学校で学んだこと・役に立っていること
専門学校に通って見て学んだことはとにかく英語力が飛躍的に伸びたことです。
自習もしていましたが、外国人の先生とコミュニケーションを交わす機会も多かったのでインプットとアウトプットの両方ができました。
コミュニケーション力も相当上がりました。
語学専門学校の雰囲気
学生の雰囲気としてクラスにもよりますが、全体的に意識が高い学生が多いです。
有名大学でもTOEICが500点で精一杯の学生もいる中で、この学校は英語が比較的苦手な人でも650点はありました。
語学専門学校で楽しかったところ
楽しかったところは勉強をするときはして、遊ぶときは遊んだことです。
施設には外国人と英会話をしながら学べるキッチンがあり、皆が楽しそうに学生生活を送っていました。
語学専門学校でつらかったところ・大変だったところ
つらかったところは、先生によって単位の認定が厳しく、落第になりそうになったところです。
私は大学編入コースでしたが、一定のレベル(英単語、大学入試の過去問で)を取れないと、再履修というシステムがありました。
語学専門学校の卒業後の就職先・進路
私は大学編入コースでしたが、卒業生はそこまで有名企業は多くなく、ホテルや空港が多かったです。
稀にANAなどにも就職する人もいるようですが、相当優秀な人です。
大半の生徒は中小企業行きが現状のようです。
語学専門学校卒業後の所感・メッセージ
卒業して、悪かったと思うところはなかったです。
皆真面目で、英語漬けの学生生活が送れましたし、目標としていた資格取得も達成できました。
学費は少々高いですが、やる気があれば相当英語力が上がるのが語学専門学校の魅力です。
語学専門学校を目指した理由
私が、専門学校の国際ビジネス課を目指した理由は、今後英語ができなければだめだと思ったからです。
当時から、英語の学校はかなりたくさんあり、英語ができないと話にならないといわれていました。
さらに、旅行も好きだったので、英語ができると何かと便利です。
このような理由で英語を勉強することにしました。
語学専門学校で学んだこと・役に立っていること
国際ビジネス課では、英語や各国の歴史背景や文化も学びました。
英語を使ってビジネスをするには、文化や経済にも詳しくなければなりません。
もちろん英語は、今ではばんばん使っているので、勉強してきたことをいかせています。
語学専門学校の雰囲気
国際ビジネス課の雰囲気は、明るく社交的な感じです。
しかも、女性のほうが多いくらいなので、楽しいキャンパスライフが送れます。
授業は、みんなが積極的に英語で話して、ネイティブの先生とコミュニケーションを取るので、社交性がなくては始まりません。
語学専門学校で楽しかったところ
楽しかったところは、授業中はみんなが英語で話すので、眠くならずあきないことでしょうか。
無駄話も英語ならばいいよという感じなので、授業が遊びみたいな感じです。
高校のつまらない英語授業とは違いました。
語学専門学校でつらかったところ・大変だったところ
つらかったところは、授業が英語なので、ある程度基礎ができていないと全くついていけません。
私も、最初の頃は先生が何を言ってるのかが全く分からず苦労しました。
友人はついていけずやめてしまいました。
語学専門学校の卒業後の就職先・進路
卒業後は、英語関係の仕事に就くことができます。
ただし、英語一本では難しいので、英語と何かを覚えておいたほうが良いです。
私は、英文事務という仕事に就くことができました。
ある程度、英語で電話対応できれば問題ないです。
語学専門学校卒業後の所感・メッセージ
学校では、毎日英語漬けだったので、英語が嫌いな人は厳しいでしょう。
しかも、積極的に発言しなければ、英語は身につかず、ただ聞いているだけになってしまいます。
それでは、せっかく英語の専門学校に行く意味がないので、積極性を持つことが重要です。
語学専門学校を目指した理由
中学の頃から英語の楽しさに目覚めた私は、高校は英語コースへと迷わず進学し、専門学校も迷わず英語専攻科を目指しました。
英語専攻科を選んだ理由は、英語は好きでしたが、将来自分が何になりたいのかがまだ決まっていなかったので、とりあえず基礎を学べそうだと思ったからです。
こちらの専門学校には英語専攻科だけでなく、CAを目指すエアライン科や国際ビジネス専攻科、児童英語科、アジアヨーロッパ言語科、マルチメディア科……と、実に数十種類もの科がありました。
将来の明確な夢が決まっていたならば上記のいずれかの科を選びましたが、これといって、決まっていなかったのでとりあえず基礎を学んでいく中でやりたいことを見つけたいと思ったのです。
語学専門学校で学んだこと・役に立っていること
この学校に通って良かったと思うことは、正直に言うと生涯を通じて付き合える友達ができたということです。
大学もそうなのかもしれませんが、高校までとは違ってやはり視野がとても広がったことです。
年齢や人種もそうですが、自分の意見をしっかり持っている人が多かったので、とても良い刺激を受けました。
また、授業に関していえば、ただ「英語」を学ぶだけではなく英語に関する総合的な学びができたことが今の自分にもいかされています。
語学専門学校の雰囲気
語学の専門学校だからなのか、私の通っていた英語専攻科には、さまざまなタイプの学生が在籍していました。
もちろん、高校卒業後に、主に通うであろう専門学校なのでほぼ、同じ年の学生が多かったのですが、中には大学に落ちてあきらめて入学した人、短大卒業後に来た人、一度社会人になったけれど再度学び直したくて来た人、また在日韓国人の人……。
私は大学を知らないのですが、高校の時とは明らかに違う年齢や人種の幅を感じました。
そして、印象としてはみんな自立していて、「人は人、自分は自分」という考え方や、個性豊かな学生が多く、みんなフランクで非常に付き合いやすい生徒が多かったです。
語学専門学校で楽しかったところ
学科名の通り英語を専攻しているので、基本的に毎日英語のクラスがあるのですが、主に文法は日本人の先生、英会話は外国人の先生でした。
その他に、翻訳や通訳の授業、ビジネス英語の授業、ワードやエクセルなどパソコンの授業などが組み込まれていました。
選択科目もあり、私はスペイン語クラスを選択していました。
そして、外国人の先生の人種もさまざまでとにかくフレンドリーでおしゃべり好きな先生が多かったです。
授業以外でもよくおしゃべりを楽しみました。
また、日本人の先生も、語学に精通しているせいか外国に住んだことのある先生も多く、サバサバとした気持ちのいい先生ばかりでした。
語学専門学校でつらかったところ・大変だったところ
正直なところ、つらかったことや、大変だったことが思い当たりません。
英語が好きで入学したので、分からないことがあればその都度、先生に聞いて解決していたので、宿題や課題が重いと感じることもありませんでした。
語学専門学校の卒業後の就職先・進路
私自身は卒業後、語学留学でオーストラリアへ行ったので、就職活動はまともに経験していないのですが、周りの友達は、やはり主に英語をいかした職業に就いた人が多かったです。
貿易会社、ヨーロッパのホテル、航空会社、中には英語とは関係ない職種の会社に就職する人もいました。
語学専門学校卒業後の所感・メッセージ
私は初めから大学に行く気はなかったので大学がどんなところかわかりませんが、私が通っていた専門学校は、2年間しかないせいか「学び」を大切にしている生徒が多かったように思います。
やはり自分が英語が好きで決めてきたという生徒が多く、みんなそこに嫌々感はあまりなかったように思います。
とはいえ、私もそうですが、単位が大丈夫そうな授業の時は、友達と授業をさぼったり、学校を抜け出して遊びに出かけたり、授業はとっくに終わっているのにいつまでも校舎に残り、友達と過ごしたりしていました。
それは、やはり単純に楽しかったからです。
友達もそう、先生もそう、学校もそう、とても居心地がよかったです。
きちんとした将来の夢が決まっていたわけではない私が言えた立場ではありませんが、自分にとって何が一番楽しいか、何をしている時が一番わくわくするのか、そこからヒントを得て学校を選ぶことが、授業だけでなく人間関係も含めて、一番自分の学びとなり経験となるのではないかと思います。
わくわくする道を選んでほしいです。
語学専門学校を目指した理由
高校時代の私はなんとなく進学を希望しながらも、はっきりとした進路を決められずにいました。
周囲の友人は美大への進学や就職など、それぞれの決めた進路に向かって努力している中で自分ひとり努力するスタートラインに立てずに焦る日々が続きました。
私が進路が決められなかった理由は、大きく分けて経済状況と興味のある分野が多すぎるという2つでした。
さまざまな学部を持つ大規模の大学や地元の女子大学、都内の音楽専門学校などたくさんの学校に資料請求をしたり、オープンキャンパスに参加したり進路を模索し続けました。
それでも大学か専門学校かが決まらず途方に暮れ、進展がないあまり担任に進路相談するのもはばかられた頃です。
いつものように、届いた学校資料をめくっていると専門学校の英語本科の中に「大学に編入することを目標としたコース」があるのに気がつきました。
早速その学校のオープンキャンパスに参加して詳しい話を聞いてみると、英語を勉強しつつ大学を目指して、経済状況次第では就職に方向転換できることが分かり、この学校を目指すことにしました。
語学専門学校で学んだこと・役に立っていること
語学の専門学校ではネイティブスピーカーとの英会話の授業や、語学検定・資格取得の支援が充実していることが多いです。
大学に進むかどうかはともかく、いずれ就職をしなければならないことを考えると検定や資格をなるべく取っておくに越したことはありません。
そのため、英会話の授業や学内で行われる語学検定の試験は、特に積極的に参加しました。
語学を専門としているだけあって検定・資格取得の支援が手厚く、私自身もいくつかの検定や資格を取得することができました。
語学専門学校の雰囲気
私の通った専門学校は、他の学校と比べて規模が大きく、英語本科だけではなく、留学コースからキャビンアテンダントコース、公務員やブライダルコースもありました。
そのため、男女比は半々から女性が少し多いと感じました。
けれども男女比にかかわらず、学生は自分の目指す進路に向かって一生懸命に取り組む人が多く勉学に対する意識はみんな高めでした。
規模が多いことから、授業がかぶらない学科の学生とは特に交流はないものの、かぶることがあればすぐに打ち解けていたことから雰囲気は悪くなかったです。
語学専門学校で楽しかったところ
種類に限らず専門学校には、さまざまな年齢や経歴の人が集まってきますから、自分より年上の人と同級生になるということも多々あります。
そういった学生間の交流で、自分の知らなかった職業や生活に触れることも楽しみの一つでした。
語学専門学校でつらかったところ・大変だったところ
大変だったところは、レベルが高くついていけない授業があったことです。
というのも私が入ったのは大学編入を目指すコースなので、編入試験を見据えた授業がとても難しかったのです。
もちろん先生方に分からないところを質問したり、自宅学習も念入りに行ったりするのですが、それでも分からない時はとてもつらかったです。
結局は手を抜けば、どこまでも手を抜けてなまけられるのが専門学校なので、モチベーションを維持することも非常に大切で、同時に難しいことでした。
そこがうまくいかずにフェードアウトしていった学生は何人もいました。
語学専門学校の卒業後の就職先・進路
大学編入のコースだったので、就職に方向転換した一部の人を除いて自分も周囲もほとんどは大学に編入しました。
大学卒業後は、語学の堪能さが重要視される外資系企業を志望する人もいました。
自分の周りでは、インフラ関係や出版社など多岐にわたる業種の民間企業を志望している人が多い印象でした。
自分はというと、大学編入後に公務員を志して昼間は仕事をしつつ夜間は公務員予備校に通う生活をしています。
語学専門学校卒業後の所感・メッセージ
専門学校はとにかく自分の意志が重要です。
しかし「これ!」というものが自分の中で決まっているなら、とても心強い学校だと思います。
私も進路を悩んだ期間が長いです。
こんな私がアドバイスするとしたら、目標を見つけて周囲の力を借りながら自分でも最善の努力をすれば、きっと達成できるはずだということです。
人生悩みは尽きないものですが、一歩ずつでも進み続ければきっと道は開けるはずです。
私も先輩の一人として応援しています。
語学専門学校を目指した理由
アメリカに留学することが目的でした。
英語の勉強だけでなくアメリカの大学に移籍できる単位が取れること、姉妹校もあり、アメリカの大学に入ることがスムーズになる他、留学に関しての情報が多く得られると思いこの学科にしました。
語学専門学校で学んだこと・役に立っていること
リスニング、リーディング、スピーチの仕方や数学、歴史、経済、文法などのクラスもあり、基本的な英語を学べると同時に単位も取れます。
この時に学んだ文法や外国での基本的な生活の考え方なども役に立ち、今の教養になっています。
語学専門学校の雰囲気
男女の数は4対6ぐらいで女性の方が多いと思います。
留学するために真剣に学ぶ人と、とりあえず学校に来ている無気力な人と両タイプいました。
真剣な人の方が多いと思いますが、真剣に勉強している人はメキメキと上達していました。
語学専門学校で楽しかったところ
気の合う友人がいれば一生の友人になり、留学科を卒業してもアメリカでそのまま連絡を取り合い情報交換したりできました。
勉強のうえで楽しいことはそんなにありませんが、休憩時間に友人と過ごすことは楽しかったです。
語学専門学校でつらかったところ・大変だったところ
ABCDFと評価がありますが、ABC以外の評価だとなんの意味もありません。
ABCであれば、アメリカの大学に単位を移籍できるのでアメリカの大学生活でかなりのプラスになります。
金銭的にも安くなるので意味のあることになりますが、勉強はハードです。
語学専門学校の卒業後の就職先・進路
多くの人は留学しますが、しない人もいました。
4年生大学に進学するため、TOEFLの点数のある人はそのまま4年生大学や短大に入ります。
点数が足らない人は行きたい大学や短大のESL(外国人の英語クラス)に入ります。
語学専門学校卒業後の所感・メッセージ
良かったところは、やはり大学での単位が取れることです。
この単位があるかないかで大学での努力がかなり軽減されることがありました。
しかし、大学での明確な夢がないのであれば相当金銭的にきつく、時間の無駄になります。
「留学して〇〇をする!」という覚悟が大切だと思います。