語学専門学校 英語専攻科の口コミ

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語学専門学校を目指した理由

中学の頃から英語の楽しさに目覚めた私は、高校は英語コースへと迷わず進学し、専門学校も迷わず英語専攻科を目指しました。

英語専攻科を選んだ理由は、英語は好きでしたが、将来自分が何になりたいのかがまだ決まっていなかったので、とりあえず基礎を学べそうだと思ったからです。

こちらの専門学校には英語専攻科だけでなく、CAを目指すエアライン科や国際ビジネス専攻科、児童英語科、アジアヨーロッパ言語科、マルチメディア科……と、実に数十種類もの科がありました。

将来の明確な夢が決まっていたならば上記のいずれかの科を選びましたが、これといって、決まっていなかったのでとりあえず基礎を学んでいく中でやりたいことを見つけたいと思ったのです。

語学専門学校で学んだこと・役に立っていること

この学校に通って良かったと思うことは、正直に言うと生涯を通じて付き合える友達ができたということです。

大学もそうなのかもしれませんが、高校までとは違ってやはり視野がとても広がったことです。

年齢や人種もそうですが、自分の意見をしっかり持っている人が多かったので、とても良い刺激を受けました。

また、授業に関していえば、ただ「英語」を学ぶだけではなく英語に関する総合的な学びができたことが今の自分にもいかされています。

語学専門学校の雰囲気

語学の専門学校だからなのか、私の通っていた英語専攻科には、さまざまなタイプの学生が在籍していました。

もちろん、高校卒業後に、主に通うであろう専門学校なのでほぼ、同じ年の学生が多かったのですが、中には大学に落ちてあきらめて入学した人、短大卒業後に来た人、一度社会人になったけれど再度学び直したくて来た人、また在日韓国人の人……。

私は大学を知らないのですが、高校の時とは明らかに違う年齢や人種の幅を感じました。

そして、印象としてはみんな自立していて、「人は人、自分は自分」という考え方や、個性豊かな学生が多く、みんなフランクで非常に付き合いやすい生徒が多かったです。

語学専門学校で楽しかったところ

学科名の通り英語を専攻しているので、基本的に毎日英語のクラスがあるのですが、主に文法は日本人の先生、英会話は外国人の先生でした。

その他に、翻訳や通訳の授業、ビジネス英語の授業、ワードやエクセルなどパソコンの授業などが組み込まれていました。

選択科目もあり、私はスペイン語クラスを選択していました。

そして、外国人の先生の人種もさまざまでとにかくフレンドリーでおしゃべり好きな先生が多かったです。

授業以外でもよくおしゃべりを楽しみました。

また、日本人の先生も、語学に精通しているせいか外国に住んだことのある先生も多く、サバサバとした気持ちのいい先生ばかりでした。

語学専門学校でつらかったところ・大変だったところ

正直なところ、つらかったことや、大変だったことが思い当たりません。

英語が好きで入学したので、分からないことがあればその都度、先生に聞いて解決していたので、宿題や課題が重いと感じることもありませんでした。

語学専門学校の卒業後の就職先・進路

私自身は卒業後、語学留学でオーストラリアへ行ったので、就職活動はまともに経験していないのですが、周りの友達は、やはり主に英語をいかした職業に就いた人が多かったです。

貿易会社、ヨーロッパのホテル、航空会社、中には英語とは関係ない職種の会社に就職する人もいました。

語学専門学校卒業後の所感・メッセージ

私は初めから大学に行く気はなかったので大学がどんなところかわかりませんが、私が通っていた専門学校は、2年間しかないせいか「学び」を大切にしている生徒が多かったように思います。

やはり自分が英語が好きで決めてきたという生徒が多く、みんなそこに嫌々感はあまりなかったように思います。

とはいえ、私もそうですが、単位が大丈夫そうな授業の時は、友達と授業をさぼったり、学校を抜け出して遊びに出かけたり、授業はとっくに終わっているのにいつまでも校舎に残り、友達と過ごしたりしていました。

それは、やはり単純に楽しかったからです。

友達もそう、先生もそう、学校もそう、とても居心地がよかったです。

きちんとした将来の夢が決まっていたわけではない私が言えた立場ではありませんが、自分にとって何が一番楽しいか、何をしている時が一番わくわくするのか、そこからヒントを得て学校を選ぶことが、授業だけでなく人間関係も含めて、一番自分の学びとなり経験となるのではないかと思います。

わくわくする道を選んでほしいです。