言語文化学部卒業生の体験談・就職先まとめ

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国公立大学 言語文化学部 言語文化学科卒業生の体験談・口コミ

言語文化学科を目指した理由

もともと外国語をたくさん学べるところに行きたいと思っていたので、言語文化学部を目指しました。

英語やフランス語など、他の大学にあるようなメジャーな言語ではなく、アジア圏で話されているような、いわゆるマイナー言語を勉強したかったからです。

専攻する言語だけでなく、複数の言語を学べると思ったのでここを選びました。

言語文化学科で学んだこと・役に立っていること

専攻する言語によって学ぶものが変わりますが、私はインド系の言語を学んでいたので、インドの地理や歴史、経済、そして主に文化や文学について学びました。

当初はインドに興味がなかったのですが、勉強するうちに興味を持ち始め、実際にインドへ留学もしました。

楽しいこともありましたが、つらかったり大変なこともたくさんあったので、そのときの経験は、現在何かつらいことが起こっても頑張れる原動力になっています。

言語文化学科の雰囲気

国際思考の人が多いので、ボランティアをやったり海外へ留学やインターンをする人がたくさんいます。

男女比は7:3くらいの割合で圧倒的に女子の方が多かったです。

サークルなどで遊んだりはしゃいだりしている学生もいますが、どちらかというとまじめな学生が多いです。

言語文化学科の楽しかったところ

言語オタクのような人にはとても楽しい学部だと思います。

専攻語として設置されている27言語以外にも開講されている授業がたくさんあるのでいろんな国の言語や文化が学べて楽しかったです。

また、学園祭では1年生がそれぞれの国や地域の料理店を出し、2年生はそれぞれの言語で劇をやるのでそれがとてもよい思い出です。

言語文化学科のつらかった・大変だったところ

取らなければいけない授業がたくさんあるので他大学に比べると比較的忙しいと思います。

授業のとり方も3年生にならないと取れない必修科目があったりするので、1、2年生のうちに一気に単位を取っておいて後は楽するという方法がなかなかできません。

また卒論必須のゼミが多いので大変だと思います。

言語文化学科の卒業後の就職先・進路

あらゆるジャンルに就職する人が多かったです。

外資系企業や旅行会社など、海外に関わる職種はもちろん、商社や新聞社、銀行、テレビ局などいろいろな分野に進んでいると思います。

特にメーカー会社はアジアやアフリカ圏の進出を狙っているところも多いので、そういう分野を専攻していた学生は重宝される傾向にあります。

卒業後の所感・メッセージ

言語が学べて国際的な視野が持てるのは良いですが、ただ言語を学ぶのではなく、それを使ってあらゆる分野を勉強するための学部であることを覚えておくことが大切です。

海外のあらゆる国の大学と提携していたり、さまざまなイベントをやっていろんな人が講演に訪れたりするので、大学を通して今までになかった新しい発見が得られる場だと思います。

ただ、国立ということもあり制度がしっかり整っていなかったりするところがあるので、人任せになりすぎず、自分から調べたり行動することが必要です。

東京外国語大学 言語文化学部 言語文化学科卒業生の体験談・口コミ

言語文化学科を目指した理由

チェコ語を専攻したのですが、とにかく日本で話せる人の少ない、マニアックな言語を勉強してみたいと思っていました。

また、演劇やバレエを鑑賞するのが好きで、海外の舞台芸術について学びたいとも思っていたので、文化と言語が学べる学科を選びました。

言語文化学科で学んだこと・役に立っていること

舞台芸術についての授業があったので、今までみたことのあるバレエやミュージカルなどのジャンルの他に、世界の伝統芸能など新しいジャンルに触れることができました。

また、言語を文法や会話などいろいろな側面から学ぶことができました。

言語文化学科の雰囲気

男女比は3:7で女性の方が多く、男子学生もおっとりした人が多いので女子校のような雰囲気です。

宿題がたくさん出るため、あまり遊べないのでまじめで、将来何をしたいかなどの目標をしっかり持って行動している人が多いと思います。

言語文化学科の楽しかったところ

色々な言語を専攻している学生と交わる機会が多いので、自分の専攻している言語以外にも、たくさんの海外の文化や言語に触れることができ、視野が広がったと思います。

また、海外旅行好きな人が多いので、一緒に旅行に行くことがよくあり、楽しかったです。

言語文化学科のつらかった・大変だったところ

言語を学ばなければいけないので、特に英語以外の、大学で初めて習う言語の授業は大変です。

宿題が大量に出る上に授業のスピードがとても速いのでついていくのがとてもつらいと思いました。

高い辞書(3万円程度)を買わなければいけないこともあり、教材費もかかりました。

言語文化学科の卒業後の就職先・進路

各国の大使館、外務省、外資系企業など、言語のスキルを活かせるところに就職する人が多いです。

大学院まで進み、文化を学んだことを生かして学芸員になる人もいます。

また、教職もとれるので、英語の先生になる人もいます。

卒業後の所感・メッセージ

文化だけに興味があり、言語を勉強したくないと思っていても、研究の過程で言語のスキルが必要になったり、言語を学んでみたいと思うときがきっと来ると思います。

文化を学ぶ時に、言語という側面からアプローチできるのが言語文化学科の強みです。