ゲーム専門学校の学費、費用(読了時間:1分36秒)

ゲーム専門学校に進学すると、卒業までにいったいどれくらいのお金が必要になるのでしょうか。

ここでは、学費やその他の費用について、具体的に見ていきたいと思います。

卒業までにかかる費用は?

ゲーム専門学校は、学校によって、あるいはコースによって修業年数が異なります。

昼間課程の学校では2年~4年が一般的であり、やはり長く通えば通うほど、卒業までにかかる費用も増えていきます。

それでは、実際にどの程度の学費が必要になるのか見ていきましょう。

ゲーム専門学校の学費は、おもに以下のようなもので構成されます。

・入学金
・授業料
・実習費
・施設維持費

各項目の金額は学校によって幅がありますが、入学金は20万円~30万円程度、授業料が年間で60万円~90万円程度、実習費が10万円~30万円程度、施設維持費が20万円~40万円程度が相場となっているようです。

初年度の場合は入学金があるために年間で130万円~150万円程度、2年次以降は年間で100万円~120万円程度かかる学校が多いでしょう。

学費以外にかかるお金もある

専門学校在学中に必要なお金として大半を占めるものは上記となりますが、加えて教科書などの教材費もかかってきます。

教材費は年間で3万円~10万円程度が一般的とされています。

このほか、卒業アルバムの作成代や校友会費が数千円~数万円程度、在学中に万が一のことがあった場合に備えた学生向け保険加入のためのお金が必要になる学校もあります。

さらに、学校まで電車やバスなどを使って通学する場合には、交通費もかかってきます。

また、たとえば実家を離れて一人暮らしをしながら遠方の専門学校に通う場合は、家賃や水道光熱費を含めた日々の生活費も必要になります。

ただし、この点については学校によって格安で住める学生寮を紹介してもらえたり、教育ローンや奨学金制度を利用して負担を軽減しながら学ぶことができます。

夜間は昼間の学校より学費が安め

ゲーム専門学校のなかには、昼間ではなく、夕方から夜にかけて授業が行われるコースを置くところがあります。

そうした夜間課程は、昼間に通う場合よりも学費は安めに設定されているのが一般的です。

たとえば年間で50万円程度から学べる専門学校もありますが、夜間の学校は昼間の学校に比べると選択肢が少なく、カリキュラムも異なる場合があるため注意が必要です。

ひとくちにゲーム専門学校といっても、学費や費用は学校ごとに大きく変わってきます。

ただし、これらの情報は専門学校のホームページやパンフレットなどで公開されている場合がほとんどです。

不明な点は学校に問い合わせるなどして、卒業まで無理なく通い続けられる学校選びをしてください。

職業カテゴリー