埼玉私立大学 外国語学部 フランス語学科の口コミ

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フランス語学科を目指した理由

高校から始めたフランス語が楽しくて楽しくて、もっと学びたい、もっと話したい、ということで大学探しはフランス語学科しか見ていませんでした。

仏文でなくフランス語学科を選んだのは、文学は私には向いていなく、歴史も美術も政治も広く学びたいと思ったからです。

フランス語学科で学んだこと・役に立っていること

文法を徹底的に勉強しました。

特に複雑な言語であるからこそ集中学習が必要で、この学科では、愛の鞭のごとく先生方が常に大量の教材を与えてくださいました。

先生方の学生に対する熱意を感じ、空き時間には図書館やお庭で周りをも気にせずひたすら音読をし、読み書きだけでなく会話も上達しました。

発音に関しては「日本人訛り」を感じさせないほどで、仕事でフランス語を使う際にも相手に良い印象を与えています。

フランス語学科の雰囲気

外国語学部、フランス語学科共に、男女比は3対7程でしょうか。

それでも(そのせいか)男女ともに仲が良く、また留学生や帰国子女も多かったので、学生の学習意欲は全体としてとても高いと思います。

空き時間にグループで勉強をする姿や、インターナショナルな装いで他学部より圧倒的に秀でていましたよ。

フランス語学科の楽しかったところ

実のところ、友達といつも一緒にいるというタイプではなかったので、基本的に一人行動でした。

それでも、図書館での本巡り、新聞読みあさり、教授との意見交換(ただのおしゃべりではないですよ。)は、私の理念や信念を確固たるものにしてくれました。

今でもとても貴重な学生生活だったと思っています。

フランス語学科のつらかった・大変だったところ

見栄を張ってハードルの高い授業を受けたは良いけれど、試験が全くもって難しくて、Dもらいました。。。

試験期間は毎回多くの科目を受けていたから、勉強が間に合わず、いつもぎりぎりでした。

特に語学の学習は、果てしない勉強量なので、今になってもう試験を受ける必要がないと思うと正直安心します(笑)。

フランス語学科の卒業後の就職先・進路

私は、NGO、または国際協力を行う企業への就職を目指していました。

周囲の人との競争心とかは全くありませんでした。

結局は自分の将来のことですから。

後で学生の就職先を見たら、9割は民間の中小企業で、外国語学部で見れば、航空関連企業が比較的多かったです。

卒業後の所感・メッセージ

レベルが高い学校ではありませんが、先生方個々のレベルと熱意は非常に高いです。

色々な授業を受けて、いろいろなタイプの先生を見て、面白いと思った人には話しかけてみました。

大学で培った物事に対する批判的見解力は、私にとって一番の思い出です。

せっかく大学に通っているのだから、勉強をして、考える力をつけて、それを発信してください。