京都外国語大学 外国語学部 スペイン語学科の口コミ

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スペイン語学科を目指した理由

やはり外国語を学ぶなら、言語に特化した外国語大学と決めてました。

また私が入学したころは今ほど中国語の需要も今ほどなかったので、英語の次に世界で話している人口が多い言語がスペイン語でした。

外国語大学にはいれば英語は何とかなるんでは?

勝手に想像し、スペイン語ができれば、かなり幅広く活動できるかもと思いスペイン語学科を目指しました。

スペイン語学科で学んだこと・役に立っていること

スペイン語学科では、発音、文法、読解、会話等を全て初級から学びます。

英語と違ってほとんどの学生が1から始めるのでアルファベットの読み方から始まりました。

また第2外国語で英語が必須となり、希望者は第3外国まで選択できたり、さらにスペインや中南米のスペイン語圏の国々の事情解説のクラスもありました。

外国語は使っていないとどうしても忘れてしまいますが、今でもスペイン語を話す機会を見つけては使い続けています。

スペイン語学科の雰囲気

特定の言語を学びたいという同じ意識を持っているので、勉強する姿勢はまじめな学生が多いです。

しかも出席重視なので、アルバイトは授業が終わってから行っていました。

わたしの学科では2クラス(1クラス40人前後)、男女比はほぼ同じでした。

スペイン語学科の楽しかったところ

知らない言葉を学ぶというのが楽しく、毎日が新しい感覚でした。

またクラスの人数もそれほど多くないのでみんなとも仲良くなり、試験前には集まって勉強したり、終わったらご飯を食べに行ったりと和気あいあいとした雰囲気でした。

また、スペイン、メキシコ、ブラジル、アルゼンチンなど海外からの教授陣も多く、さまざまな話が聞けました。

もちろん日本人の先生方も個性的な方が多く印象にのこっています。

スペイン語学科のつらかった・大変だったところ

語学系の学科はどこでもそうだと思いますが、ほぼ毎日必修授業があり(3回生までは)、毎回出席を取られます。

出席数が満たないと試験も受けることができません。

他大学の友人が週に1、2回しか大学に行かなくてもいいなどと言っているのを聞いてうらやましく感じたりもしました。

また今は電子辞書もありますが、辞書(西和・和西)を毎日持ち歩くので、カバンが重かったのが大変でした。

スペイン語学科の卒業後の就職先・進路

英語やスペイン語を使う可能性のある職種がやはり多いです。

旅行会社やホテル業などの観光関連、商社や貿易関係の会社です。

ただ、いきなりスペイン語を使って、と言っても難しい部分があるので、海外との接点が多い就職先と考えたほうがいいかもしれません。

また、卒業後しばらくしてから海外で仕事をしていたり、生活していた人も多くいます。

卒業後の所感・メッセージ

もし語学が好きでその方面を目指すなら、英語ともう1か国語、2か国語できることは非常にプラスになります。

あえて外国語学科を選ぶのは、会話だけを身につけるんではなくてその国の文化や背景までも学べるからです。

また、単科大学ならではですが、卒業後のネットワークも密に連携しています。

グローバル社会と言われてますが、その中心にある学部だと私はおもっています。