服飾専門学校から目指せる職業・仕事(読了時間:1分34秒)

服飾専門学校へ通う人は、ファッションやアパレル関係の仕事に就きたいと考えていることがほとんどです。

ここでは服飾専門学校卒業後、実際にどのような職業・仕事を目指すことができるのか紹介していきます。

服飾系の職業はさまざま

服飾専門学校から目指せるおもな職業としては、以下が挙げられます。

・スタイリスト
・ファッションデザイナー
・パタンナー
・衣装製作者
・モデル
・MD(マーチャンダイザー)
・バイヤー
・プレス
・商品企画
・アパレル販売員
・ファッションアドバイザー

同じ服飾系の仕事といっても、求められる知識やスキルは、それぞれ少しずつ異なっています。

そのため、多くの服飾専門学校では「デザイナーコース」「パタンナーコース」「スタイリストコース」といった職業別のコースを設置しており、個々の希望に応じてより専門的な勉強ができるようになっています。

どのような仕事をしたいのかを決める

服飾専門学校の学科は、より大きく見ていくと、デザイナーやパタンナーといった専門職(技術系)の仕事を目指す人向けのものと、コーディネートや企画・販売・スタイリングといったファッションビジネスに携わる人向けのものに分けることができます。

技術系の仕事を目指すのであれば、デザインの知識やCADの扱い方などを習得してスキルアップする必要がありますし、企画や販売の仕事に就きたいのであれば、ファッションアイテムがどのような流れで作られて世の中に出回っていくのかを知り、ビジネスを成功させるための勉強をする必要があります。

服飾専門学校の大半では、入学時、あるいは2年次以降から学科やコースが分かれていくため、できるだけ早いうちに、服飾系のどのような仕事がしたいのかを決めておいたほうがよいでしょう。

資格の取得もできる

多くの服飾専門学校では、在学中にファッションに関連するさまざまな資格取得が目指せるよう、資格講座などのバックアップ体制も整えられています。

ファッションに関連する代表的な資格は、以下のようなものがあります。

・パターンメーキング技術検定
・洋裁技術認定試験
・ファッション色彩能力検定
・ファッションビジネス能力検定
・ファッション販売能力検定
・販売士検定

資格を持っておくことで、就職時に技術力をアピールしやすかったり、プラス評価につながる場合があります。

このように、服飾専門学校から目指せる職業・仕事はさまざまなものがあります。

入学後に希望の仕事が変わることもあるでしょうが、自分がどのような仕事をしてみたいのか、できるだけ早いうちから考えておくことをおすすめします。

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