服飾専門学校 ファッションデザイン学科の口コミ

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服飾専門学校を目指した理由

専門学校のファッションデザイン学科を目指した理由は、高校生の時の文化祭のファッションショーが楽しかったからです。

私の実家は鳥取県で、大阪に親戚がいたことから両親も大阪に進学することは許してくれました。

高校時代は家政科で、服作りは大好きでしたので、大阪のいくつかの専門学校に見学に行き、この学校には編入制度もあり、就職率100%をうたっていたこともあり、興味がありました。

学校見学で鳥取にはない近づきがたいくらいのおしゃれな学生を見たり、構内のインテリアなどがすごくおしゃれに見え、この中に入りたいと思い、目指すことにしました。

服飾専門学校で学んだこと・役に立っていること

ファッションデザイン学科で学んだことは、発想の転換と、絵の描き方、チームワーク、根性です。

高学年になると、就職を意識して社会に出ても通用するよう育ててくれるので、課題の提出が多く、期限も厳しいです。

毎日夜中までデザイン画を描かなければならない日も多いですが、それで忍耐力がつき、今でも役に立っています。

服飾専門学校の雰囲気

ファッションデザイン学科の雰囲気は、とにかくおしゃれに夢中な生徒が集まっているので、ファッションブランドやイベントにとても詳しかったです。

服飾専門学校には珍しく、男女比が5対5だったので、女子高出身の私には刺激的で、おしゃれな男子の裁縫をする姿がほほえましかったです。

服飾専門学校で楽しかったところ

楽しかったところは、授業です。

有名なファッションデザイナーが講師で来てくださったり、元大手企業のパタンナーが授業をしてくださったりするので、プロの技を見ることができました。

服飾専門学校でつらかったところ・大変だったところ

卒業制作をチームでやるので、チームワークを取ることが大変でした。

1人が課題を忘れて来ると、チームリーダーが付き添いで提出しなければならなかったり、かなり遠方から通っている人も容赦なく課題を家に取に戻ったりしていました。

アルバイトもして、他にも就職活動の資料やコンテストの衣装も作っている人もいて、寝る間もないほどになるのが肉体的にしんどかったです。

服飾専門学校の卒業後の就職先・進路

就職率100%をうたっているだけに、就職担当の先生がいらっしゃるので、しょっちゅう相談に行っていました。

ファッションデザイナー、パタンナー、MDなど,大手企業や、DCブランド、中小企業に大体就職できたと思います。

就職を辞退する人には斡旋はないので、100%ではないですが、ほとんど卒業時には就職できます。

服飾専門学校卒業後の所感・メッセージ

この学校は卒業してからも名前を出せば誰もが知っている有名校です。

私も卒業後、大手の繊維商社に入社し、デザイナーを経験しましたが、先輩にも同じ学校の卒業生がいて、安心したのを覚えています。

パターンや、縫製の技術はいまいち授業時間が少なかったと思います。

体力的に厳しい体験も若いうちなら頑張れるし、大人になってからその経験が役に立つ時がきっとありますので、いろいろ頑張ってみてください。