福祉専門学校から目指せる職業・仕事(読了時間:1分21秒)

福祉専門学校で目指せる職業はさまざまなものがあります。

ここでは、福祉専門学校を卒業すると、どのような職業・仕事に就くことができるのか見ていきましょう。

福祉業界で活躍できる職業・仕事

福祉専門学校からは、おもに福祉業界で活躍できる以下のような職業・仕事を目指すことができます。

社会福祉士
介護福祉士
精神保健福祉士

これらは国家資格が必要な職業であり、それぞれ定められたルートによって国家試験の受験資格を得なくてはなりません。

資格取得のための「定められたルート」とは?

たとえば社会福祉士の場合は、高校卒業後に「福祉系の4年制大学や専門学校で学ぶ」、あるいは「福祉系以外の4年制大学卒業後に一般養成施設で1年学ぶ」などの方法があります。

こうしたさまざまな条件を満たす福祉専門学校で所定のカリキュラムを修了すれば、国家試験を受験でき、合格することで国家資格を持って希望の就職先で活躍できるチャンスが得られます。

なお、学校によって、特定の職業・資格(介護福祉士など)に特化した勉強ができるところもあれば、それぞれの資格・職業ごとに学科・コースを設け、広く福祉系の専門職を目指せるところもあります。

先に挙げた通り福祉系の職業はいくつかあり、それぞれなるためのルートが異なるため、事前に確認してください。

医療や保育に関連する職業・仕事を目指せる学校も

福祉専門学校によっては、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士とは別で、医療現場にも関わってくる言語聴覚士作業療法士柔道整復師鍼灸師、また保育の現場で活躍できる保育士といった職業・仕事を目指せるところもあります。

また、公認心理士という、2017年に誕生した日本発の心理系国家資格取得を目指せる福祉専門学校もあります。

福祉専門学校は全国にいくつもあり、学校ごとに置いてある学科・コースが異なるほか、カリキュラムにも違いがあります。

「福祉」という領域を軸に、それに関連するさまざまな職業・仕事に就くための勉強ができる学校が多くなっています。

このように、福祉専門学校から目指せる職業・仕事はたくさんあります。

ただし福祉系の職業は、なるためのルートが複数あって少々わかりにくいことが多く、必ずしも福祉専門学校で学ばなければならないというわけではありません(大学などで学ぶ道もあります)。

目指す職業・仕事を決めたら、なるためのルートを確認し、自分に適した道を選択しましょう。

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