デザイン専門学校の入試、志望動機、面接(読了時間:1分32秒)

デザイン専門学校へ進学するには、各学校が行う入学試験に合格しなくてはなりません。

ここでは、デザイン専門学校の入試内容や志望動機の考え方、面接のポイントについて紹介していきます。

おもな入学方法は3種類

デザイン専門学校の入試は、以下の3種類の方法で実施されるのが一般的です。

・AO入学
・推薦入学
・一般入学

AO入学は、成績よりも人物重視で評価される入学制度で、本人の熱意や意欲、向学心などによって合否が判断されます。

推薦入学は、在学中などの学校から推薦される学校推薦や、専門学校側が指定する高校から応募できる指定校推薦、自分自身を推薦する自己推薦などの制度があります。

一般入学は、学歴などの条件を満たす人であれば自由に応募できる入学制度となっています。

これらの入学制度が行われることが多いですが、さらに社会人などは別区分での入学試験が行われるような学校もあります。

志望動機の考え方

デザイン専門学校は、デザインの専門的な勉強をすることで、将来はデザイン関連の職業・仕事に就きたいと考える人が通うケースがほとんどです。

ただし、デザイナーといってもWebやグラフィック、イラストレーション、インテリアなど活躍する領域が多岐にわたり、専門学校で学べる内容もさまざまです。

現時点で自分が具体的にどのような勉強をして、どのような方向に進んでいきたいかをしっかりと考えて、その仕事に興味を持った理由をまとめてみるとよいでしょう。

また、デザイン専門学校がいくつもあるなかで、その学校を志望する理由を伝えられるようにすることも大事です。

カリキュラムや授業内容、校内イベント、就職状況などを調べて、その学校に進学したいと思う理由も志望動機に含められるとよいでしょう。

面接のポイント

デザイン専門学校の入試では、書類審査などのほかに面接が行われることがあります。

面接といっても特別に難しいことを聞かれるわけではなく、志望動機を中心に、受験生がその学校で何を学びたいのか、学ぶ意欲があるのかどうかを確認する場だと考えておけばよいでしょう。

入試の時点で、デザインの専門的なスキルが求められることもありません。

AO入学や特待生選抜では、とくに人柄を重視した採用が行われるため、面接の準備は念入りに行っておきたいものです。

デザイン専門学校への出願の際に必要な書類や入試科目、選考方法などは各学校で異なります。

詳しい内容については、各学校の最新の募集要項でよく確認してください。

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