デザイン専門学校 CG映像クリエイター専攻の口コミ

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デザイン専門学校を目指した理由

入学前後当時コンピュータグラフィックスが映画・ゲーム等で本格的に使用され新しく革新的な映像表現手法として世間で認知されました。

その中で3DCGに興味を持っていたところ、実際にコンピューターグラフィックスによる学生のCG映像作品が深夜番組で放送されて非常に興味を持ちました。

その後、そういったことを勉強できる学校があることをインターネットで知り、CG映像制作を学べる場を目指すことにしました。

デザイン専門学校で学んだこと・役に立っていること

入学した専門学校では、2DCG、3DCG制作に使用されるアプリケーションのオペレーションをはじめ、基礎となるデッサン等、広告等のデザインや映像作品のプリプロダクション(企画や各種デザイン、絵コンテ)、カメラワークなどの映像制作に関する知識などCGクリエイターに必要なことを学びました。

基本的に学生時に学んだアプリケーションのオペレーションは仕事でずっと必要です。

その中で、学生時代に得た知識をいかしながらデザインやCG技術の進歩を吸収してきました。

また、締切(納期)を守るという感覚を学生時代の作品制作の中でたたき込まれたので仕事に就いたときからその意識は役に立っています。

これは仕事をするうえで最も重要な意識の一つといえます。

デザイン専門学校の雰囲気

専門学校の学生は、目指すものが専門的なので知識やオペレーションを習得しようとする意識が高い人が多く、勉強中やオペレーション中は黙々とやります。

知識・技術等についてのコミュニケーションが多く、雰囲気的には教え合うことを楽しめる学生が多いです。

男女比は4対1くらいでした。

デザイン専門学校で楽しかったところ

コンピューターグラフィックスは制作アプリケーションのオペレーションを習得していくと、次第に自分のイメージしたものを制作できるようになり、自分の習得レベルを肌で感じやすいというのが楽しいです。

また、各学生の制作作品の発表会があり、それぞれの作品を見て刺激しあえるのも楽しい部分です。

基本的に、深夜時間帯も設備が使えたので夜中まで学生同士で刺激し合えるのは楽しく感じました。

デザイン専門学校でつらかったところ・大変だったところ

学生作品の学内発表会へ向けてのCG映像作品制作に締切が設けられており、締切間近は大変でした。

学生それぞれで、企画から作品の完成まで行います。

学生にとってCG作品の制作全工程をスケジュール通りに制作するというのは大きなハードルとなります。

また、発表会用に制作する作品は就職活動時の企業へのアピールに使用するものとなりますのでプレッシャーも大きいです。

そのため締切間近は寝る間も惜しんで制作する学生が多く、疲労やプレッシャーなどのピークとなりつらかったです。

デザイン専門学校の卒業後の就職先・進路

卒業後の就職先としては、映像制作や編集会社(映画、TV、遊技機、アニメーション等)、ゲーム開発会社、テレビCMやPV(アーティストやメーカーの製品のプロモーション映像等)の制作会社があり、映像制作会社とゲーム開発会社への就職が多かったです。

基本的にこれらの会社ではCGクリエイターの経験がいかしやすく、自分もこれまでに、映像、アニメーション、ゲームとそれぞれで仕事が行えています。

中には、学生時に学外で仕事を受けたりして、卒業後フリーランスになった方や起業した方もいました。

デザイン専門学校卒業後の所感・メッセージ

この学校を卒業して良かったと思うことは、専門性・特殊性の高い分野への門となるという点です。

専門性が高いことから経験を積むことでCGを扱う職であれば活躍が期待できる場が多いです。

そういったことにつながることを習得できたのは良かったと思える点です。

逆に大変だったこととしては、作品制作に追われる期間があり、オペレーションの習得にも時間を費やすのでアルバイトがあまりできなかったです。

お金のやりくりは大変でした。

クリエイティブな分野ですので、自由な表現や制作ごと、美術的なことが好きな方には楽しく、又、必死になれる専門学校だと思います。