デザイン専門学校 彫金メーキングコースの口コミ

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デザイン専門学校を目指した理由

将来、自分でアクセサリーショップを持ちたいと考えましたので、デザインから実作まで幅広く勉強できる彫金専門学校を志望しました。

もともとハンドメイドをやっていたこともあり、もっと専門的に学びたいとの思いもありました。

デザイン専門学校で学んだこと・役に立っていること

今はジュエリーショップで働きながら、自分でもハンドメイドイベントへ出展しています。

作るだけでなく、販売の流れや商品を扱う上での知識が多いため、お客様に信頼していただけるのが嬉しいです。

また、基礎だけでなく職人志望の方にはサイズ直しを直接職人から学べたり、夏休み中のゼミでも伝統技法に触れたりすることができるため、作品の幅が広がります。

デザイン専門学校の雰囲気

学生は現役生が多いです。

ただ、コースによっては社会人経験を経て来られた方も多いようです。

比率としては女性のほうがやや多いイメージ。

特に現役生でない場合には女性が多いと思います。

学生の雰囲気は、人数が多くないためかグループをつくるというよりかはみんなで仲がよいイメージです。

アクセサリーをつくるといったことからも、個人的には自己をしっかりと持っている人が圧倒的。性格的には意外と社交的な人もいて、おとなしい人とも仲良くしています。

デザイン専門学校で楽しかったところ

学園祭があるので、毎年出展して販売するのが楽しかったです。

今では仕事が忙しく出展できていないのですが、卒業しても希望して選考に通れば出展できるため、いろんな年代のクリエイターの先輩と知り合えるのも刺激となりました。

また、一年に一度課外研修があるなど、学校以外でも学べる機会が多いことも楽しかったです。

デザイン専門学校でつらかったところ・大変だったところ

課題が多いため、一日でも休めば期限に追われるのはしんどかったです。

特に就活中は休むのが必然となるため、課題に追われて大変でした。

教室開放といって、休みの日に教室を開けてくれるため、その日に巻き返しを行なっていました。

デザインの日数はより少なく、教室開放はメーキングを行う生徒が大半なので、休んだ日は先生を捕まえないとレンダリングのコツやデザイン画の注意点などがわからなくなります。

デザイン専門学校の卒業後の就職先・進路

周りは職人志望がおおく、実際に大手から山梨の小さな工房まで就職していました。

土地や収入など、限定しなければ職人としての就職先は多いです。

ただ、都市圏や給料など譲れないものが増えた場合、販売職に就く子が多かったです。

残念ながらデザイナーとしては、志望数に対して求人が少ないため、まずは営業として入る方もいました。

デザイン専門学校卒業後の所感・メッセージ

良かったところは自身でブランドをもっている先生から、直接アドバイスを受けることができたり、海外の有名なアーティストの講演が聞けたりする希少な機会に恵まれたことです。

いまいちだったのは、職員の体制が整っていないため、情報共有ができていなかったりした点です。

しかし、休まない、課題をしっかり出すなど基本的なことに加え、自分で何かを生み出したいという意欲があれば、力を貸してくれる先生は多いと思います。