デザイン専門学校の学費、費用(読了時間:1分28秒)

学校へ進学するには学費がかかりますが、デザイン専門学校で学ぶには、いったいどれくらいのお金が必要になるのでしょうか。

ここでは、デザイン専門学校で入学から卒業までにかかる学費と、学費以外の費用について見ていきましょう。

学費について

デザイン専門学校は、おもに2年制の学校と3年制の学校があります。

修業年限が長ければ長いほど卒業までにかかる学費の金額も大きくなりますが、年間の学費は、100万円~150万円程度がボリュームゾーンとなるでしょう。

卒業までに必要な学費は、2年制で200万円~300万円程度、3年制で300万円~400万円程度となる学校が多いようです。

学費には、授業料、施設・設備費、実習費が含まれるのが一般的で、初年度は入学金の納入も必要です。

デザイン専門学校の授業ではコンピューターなど最新の機材を使うことが多いため、学費はやや高めとなっている傾向にあります。

夜間部では昼間部よりも多少学費は安く、学校によっては半額程度で学ぶことが可能です。

学費以外の費用について

学費以外にも、教科書代・教材費、研修旅行費、卒業アルバム制作費などが別途必要になります。

その金額は10万円~20万円程度が相場となるでしょう。

また、最近ではデザインをデジタルによって行うことも一般的になっており、学科・コースによっては個人用パソコンやタブレット等の購入が求められることもあるため、お金は余裕を持って準備しておいたほうがよいかもしれません。

このほか、学校に通うための交通費、もし一人暮らしをするのであれば家賃や食費、水道光熱費などの生活費も必要です。

ただし、学校によっては学生寮があり、格安で住める場合があります。

学費サポートについて

デザイン専門学校では、学生が安心して学べるようにさまざまな学費サポート制度を用意しています。

たとえば特待生制度では、「高い学習意欲がある」などの観点から特待生として認められることで、学費が全額あるいは一部減免となることがあります。

また、学校独自の奨学金制度や公的な奨学金制度、国の教育ローンなどを活用して、経済的負担を減らしながら学ぶことも可能です。

こうした学費サポートの内容は学校ごとに異なるので、各学校の情報を調べてみてください。

デザイン専門学校への進学を考える場合には、事前に各学校の学費や、それ以外の費用についてよく確認してください。

最近ではさまざまな学費サポート制度を用意している学校も増えており、そうしたものを活用しながら無理なく学んでいる人もいます。

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