慶應義塾大学 文学部 民俗学考古学科の口コミ

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民俗学考古学科を目指した理由

高校生の頃に考古学にハマり、考古学が学べる大学に行こうと思ったからです。

また、入学後に授業で学んだ文化人類学にも興味を持ち、私の大学でそれらが学べるのは、民俗学考古学学科がもっとも適していたからです。

民俗学考古学科で学んだこと・役に立っていること

毎年、夏に発掘調査があり希望者は調査に参加するのですが、発掘調査は非常に地味な作業で、かつ力仕事もあり大変でした。

ですが毎年参加する中で、根気強く作業を続ける力がつきましたし、それは日常でも役立っています。

民俗学考古学科の雰囲気

文学部自体は圧倒的に女子生徒が多いですが、史学系、特に考古学を学びにくる生徒は男子生徒の方が中心です。

学生は落ち着いていて真面目な方が多く、雰囲気は落ち着いているので過ごしやすいですし、教授とも距離が近く学びやすい学科です。

民俗学考古学科の楽しかったところ

考古学学科にいると他学部にいたり、普通に生活していたら触ることのできない土器や石器などの遺物を触ることができます。

出土した遺物に実際触ってみると手触りや重さなど思っていたものと結構違うので、人の知らないことを知れていい体験ができます。

民俗学考古学科のつらかった・大変だったところ

発掘調査は地道で、力も使うのでとても大変でした。

しかも、遺跡は地方の山奥にあったので不便です。

いい体験になるし、勉強になるので発掘調査はいいものですが、普段は便利な世の中で生活しているととても苦労します。

民俗学考古学科の卒業後の就職先・進路

卒業後の進路はさまざまだと思います。

普通に企業に就職したり、教師になったり、大学院に進学したりなど人によって違います。

ただ、考古学を学んだからと言っても学芸員などは枠が狭いので非常に難しいと聞いています。

卒業後の所感・メッセージ

考古学は非常に地味な学問ですがロマンのあるものです。

学生時代に掘った遺跡が後に教科書に載ることだって可能性としてあります。

華やかさは他学部に劣るかも知れませんが、楽しいですし、身になります。

興味があれば調べてみてください。