地方私立大学 文学部 英文科の口コミ

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英文科を目指した理由

子どもの頃から本を読むのが好きで、特にアメリカやイギリスの文学が大好きだったからです。

自分の進路を考えるうちに、将来は英語に関わる仕事をしたいと思うようになり、翻訳家になるという夢を目指して英文科を志望しました。

英文科で学んだこと・役に立っていること

アメリカやイギリスの古典の詩から現代小説まで、さまざまな文学を学びました。

3年生で専門分野を決めるにあたって、アメリカの古典文学を選択し、フィッツジェラルドやセオドア・ドライサーの小説について研究しました。

英文科の楽しかったところ

もともと興味のあった英文学について、専門の教授たちから深く学ぶことができて良かったです。

とくにゼミでは、一つの作品についてじっくり時間をかけて掘り下げて研究することができ、とても良い勉強になりました。

英文科のつらかった・大変だったところ

必修科目である第二外国語を選択するにあたって、英文科の学生のほとんどが英文学と関わりの深いフランス語を選択するのですが、フランス語は英語と違って男性名詞と女性名詞があり、覚えるのにたいへん苦労しました。

英文科の卒業後の就職先・進路

私は英語に関わる仕事がしたかったので、卒業後は地元の私立高校の英語教師になりました。

5年間勤務して、翻訳会社に転職しました。

今はフリーランスで翻訳の仕事をしています。

周りの人たちは、一般の企業に就職する人たちが8割以上でした。

卒業後の所感・メッセージ

高校までの英語の授業はどちらかというと受験のための勉強という感じでしたが、大学の英文科では本当に自分の好きな文学に向き合って勉強することができたというのが良かったと思います。

就職のために進学するというよりも、海外の文学を専門的に学びたいという人におすすめです。