美容専門学校 総合美容コースの口コミ

(読了時間:3分10秒)

美容専門学校を目指した理由

女性ならではの良さをいかして、仕事をすることと、単に仕事をするだけではなく「手に職をつける」ということも生きていくには重要だと思いました。

その二つを合わせると美容師が一番良いと思い、美容の専門学校へ行くことを決めました。

その時に、相談にのってくれた一人で、美容師さんでもある女性がこの学校をすすめてくれました。

あと、大阪の学校に行きたかったので、それも目指す理由となりました。

美容専門学校で学んだこと・役に立っていること

カットやメイク、ネイル、エステといろいろ勉強させてもらいました。

私は、当初ネイルやエステには全く興味がなく、毛嫌いすらしていたほどでした。

しかし、この学校のこのコースでは、さまざまなことを学ばなければいけません。

これは、実際の社会と同じで「時には嫌なこともしなければならない」とか「時には選べないことがある」という厳しさを教えてくれました。

そして、その選べないことが実は生産性を上げていたり、意外な発見をもたらしてくれたりするということも、社会に出て実際に仕事をしていくと分かってきます。

それに、この学校でネイルやエステに触れたことで、そんなに毛嫌いするほどでもなかったと分かって嬉しかったですし、この経験から「まずはやってみる」という今のスタイルに繋がっています。

美容専門学校の雰囲気

この学校のこのコースでは、圧倒的に女子が多かったですが、そんなに粘着質な変な意味での「女の園」みたいにはなっていなかったと思います。

夢を持って入学してきた人や、とにかく美容が好きな人が多く、楽しい雰囲気の中で勉強していました。

美容専門学校で楽しかったところ

私が一番楽しかったのは、やはり自分の手を使って実際にカットをしたり、ワインディングをしたり、メイクをする時間でした。

それまで、ただ見ているだけだったことを、自分の手でやれることや、少しずつ上達していく実感を持てたことが、一番喜びを感じ楽しかったです。

美容専門学校でつらかったところ・大変だったところ

やはり、私の場合は、最初は毛嫌いさえしていたネイルやエステの勉強がつらかったです。

特に、ネイルは集中して細かい作業をしなければならないので、目は疲れるし首や肩はこるしで、神経と体力の両方をそがれてつらかったです。

私はもともと、好き嫌いが激しく興味のないものに取り組む際には、とてもエネルギーを取られてしまうので、カットなども集中して細かい作業をしますが、ネイルは興味がない分、とてもつらかったです。

美容専門学校の卒業後の就職先・進路

卒業後の就職先として、周りは関西や東京の大手の美容室やサロン、あとは関西の中小規模の美容室やサロン、それから実家を継ぐという人も結構多かったです。

私は、関西の中規模の美容室に就職しましたが、3年ほどで退職し、フリーターなど転々としいろいろな経験をしました。

就職先で、美容師をやることに疑問を感じ始め、他の仕事も挑戦してみるべきだと思い退職を決心し、今はフリーランスです。

たまに、知り合いの美容室にヘルプで呼ばれてヘアメイクを手伝ったりしています。

美容専門学校卒業後の所感・メッセージ

私は、この学校で美容に関することを学べたことが、一番喜びと感謝として心に残っています。

美容師になる夢を持っていたので、とにかく楽しかったです。

ただ、女性が多いことや、美容を目指す人は野心家も結構多いので、ごくたまに意地悪な人や変な人に悩まされました。

私は、こういったことに無頓着で、自分の夢だけを見て突き進んでいましたが、それでもアクの強い人は無視できない場合もありました。

卒業してから思うことは、どの学校を選ぶにしても、やはり自分次第だということです。

私は、美容師になりたくてこの専門学校に入りましたが、現在はあまり美容には関わっていません。

しかし、この学校でいろいろなことを学べて、手に職をつけることができたことは、本当に貴重なことだと思っています。

高校生であるあなた方に、明確な夢や目標があるにせよ、ないにせよ、「自分で選んだ道だから」という自信だけは持っていてほしいです。

夢があっても、現実とは違うと嘆く人も多いです。

夢がないからつまらないと、嘆く人も多いです。

でも、自分次第で人生が変わるので、とにかく自分の選んだ道に自信を持ち続けてください。