福祉専門学校 社会福祉科の口コミ

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福祉専門学校を目指した理由

私が社会福祉科を選んだのは、国家資格である社会福祉士の現役合格率が高かったからです。

大学に進学する選択肢もありましたが、学費が高いのと、専門学校の方が合格率が高く、メリットが大きかったことが決め手でした。

福祉専門学校で学んだこと・役に立っていること

社会福祉科では、社会保障やソーシャルワークを中心に、知らなければ損をする社会の仕組みについて学びました。

社会福祉士の国家試験対策授業もあって、そこでは心理学も少し学びました。

年金について詳しくなったので、仕事の他に親の年金の相談にも乗れています。

福祉専門学校の雰囲気

学生は、大学ではなく専門を目指したところから、ワイワイにぎやかな感じではなく、落ち着いた雰囲気の人のほうが多かったです。

男女比は、僅差で女子の方が多かったですが、社会人男性もいて、多種多様でした。

高い合格率の歴史を守るため、みんなまじめに勉強していました。

福祉専門学校で楽しかったところ

勉強の他にも、スポーツ大会や、文化祭、修学旅行などの学校行事が充実していたのが楽しかったです。

社会福祉科の学生はおとなしい感じの学生が多かったですが、スポーツ大会では一致団結して、見事優勝できたのがいい思い出です。

福祉専門学校でつらかったところ・大変だったところ

やはり国家資格をめざす学科でしたから、受験シーズンになると学科の雰囲気がかなり重くなりました。

社会福祉士受験対策授業が朝から晩まであって、1日中勉強漬けになるのは、精神的にも身体的にもつらかったです。

0点科目があると帰れないというルールもあり、必死に勉強しました。

福祉専門学校の卒業後の就職先・進路

私は医療ソーシャルワーカーになれましたが、周囲はなりたくても落ちる人もたくさんいました。

医療ソーシャルワーカーになれなかった人は、高齢者福祉施設の生活相談員や、障がい者の就労支援施設に就職する人が多かったです。

福祉専門学校卒業後の所感・メッセージ

現役で社会福祉士をとれたことが一番よかったことです。

ただ、学校の先生の入れ替わりが激しくて、学校の運営的に問題があるのではないかとの噂もありました。

高校生の皆さんは、楽しく明るくにぎやかに、広いキャンパスで学びたいなら大学を選んでもいいと思います。

専門学校は、おとなしくて勉強にうちこめる人に向いていると、個人的には思います。