チャイルドマインダーの資格

保育のプロとしての民間資格

チャイルドマインダーは保育のスペシャリストですが、保育士幼稚園教諭のような国家資格ではなく民間資格を取得することでチャイルドマインダーとして働くことができます。

保育士の仕事
幼稚園教諭の仕事

資格取得のためにはチャイルドマインダーの養成講座を開いている各団体の試験に合格する必要があります。

ここでは資格を取得する際の注意点や道のりについて説明しましょう。

資格を取得する条件

チャイルドマインダーをめざす人が気になるのは受験条件ではないでしょうか。

チャイルドマインダーの資格を取得するうえでは、学歴や性別は特に問われません。

女性が多い業界ではありますが男性にもチャイルドマインダーの資格取得者はたくさんいます。

しかし、学歴や性別は問わなくても、「子どもを預かる」という責任ある仕事をすることから年齢制限は設けているのが一般的です。

たとえばチャイルドマインダー養成団体のひとつであるNCMA,JAPANでは、受講年齢に関して「20歳以上で心身共に健康な方」と定義しています。

精神的にも身体的にも自立し、仕事の責任を自分自身で取れる年齢に達してからこの資格をめざしましょう。

資格取得までの道のり

チャイルドマインダーの資格を取得するまでにはどのような道のりがあるのでしょうか。

まず、チャイルドマインダー養成をしている団体は複数あるので、理念や教え方など自分に合うところを選ぶところから始めるとよいでしょう。

学び方にも「通学」と「通信」の二つのコースがあるので、自分のライフスタイルに合うコースを選びましょう。

「通学」か「通信」かによって受講期間や費用が異なりますが、カリキュラム自体は変わらないので勉強する内容は同じです。

養成講座では子どもの発達や救急の際の応対方法についてテキストに沿って学び、講座修了時に試験を受けることになります。

試験は面接や実技はなく、筆記試験のみです。

養成講座の内容の中から出題されるため、合格率は70%以上ともいわれています。

カリキュラム通りに勉強すれば一発合格も夢ではないので、できるだけ早く資格を取得したいという人におすすめの資格です。