物流企業でのインターン

物流企業のインターンとは

いま、さまざまな業界の企業が「インターンシップ(インターン)」を実施するようになっています。

インターンは、学生を対象とした就業体験の場であり、仕事内容をはじめ、業界や企業についての理解も深めることができる機会です。

志望業界がすでに固まっている人はもちろん、まだ卒業後の進路について迷っている人や、仕事内容が自分に合っているか確かめたいと考える人などが、積極的にインターンに参加しています。

インターンは、各企業が独自で実施するものとなっており、すべての企業で行われているとは限りません。

また、開催時期や日数、プログラム内容なども会社ごとに異なります。

なお、物流業界に関していえば、過去には「日本物流団体連合会」の主催により、複数の物流企業共同によるインターンシップも実施されています。

物流企業のインターンに興味がある人は、就職情報サイトや各社の採用ホームページなどで最新の情報を集めてみてください。

インターンの内容

物流企業でのインターンは、1日だけで完結するプログラムと、数日間にかけて行われるプログラム、また、数ヵ月以上の長期にわたるプログラムがあります。

1日で終わるものは、会社や業界への理解を深めつつ、社員がどのような仕事をしているのか概要を体験することができます。

物流企業ではさまざまな仕事があるため、そのすべてを一度で理解することは難しいでしょう。

しかし、物流センターや倉庫を見学しながら実際に業務を体験してみたり、どのような流れで配送が行われるか、目で見ながら理解できるようなプログラムのインターンが多いようです。

長期のインターンになると、先輩の下でサポート的な業務を任されるようになるなど、より実際の仕事に近しい経験をすることができます。

会社によって、どのようなインターンを行っているかは異なるため、さまざまな会社の情報をチェックしてみるとよいでしょう。