美容師は副業できる?

美容師は副業できる?

副業をすることが多い見習い・アシスタント時代

美容師の仕事は経験によって大きく収入に差があります。

また、見習いやアシスタント期間は収入が少なく、生計を立てるのが難しいという実情があります。

そのため、若年層を中心に副業をするという美容師もいます。

美容師が副業をするメリット

美容師が副業をするメリットとしては、収入源が複数あるため、収入がより安定するということです。

収入が安定することで、より高額な道具を買ったり、自分でヘアケア用品を試したりなど、本業に良い影響を与えることもできます。

もし美容関係の副業をした場合は、よりスキルや接客力が身につき、本業にプラスとなることも増えます。

美容師とは全く関係ない仕事をしたとしても、お客さまとの会話のネタになったり、人生経験を増やしたりすることに生かせるでしょう。

美容師が副業をするデメリット

美容師はただでさえ激務といわれる職業のため、時間の使い方を間違ってしまうと、体調を崩して本業に影響が出てしまいかねません。

また美容師の仕事よりも効率的に稼げる副業を見つけてしまった場合、本業がおろそかになってしまったり、美容師をあきらめて別な仕事に転職してしまったりするという人も多いようです。

美容師がする副業は?

美容師は激務のため、副業を見つけるのは難しいですが、それでも少しでも収入を増やそうとさまざまな仕事をしている人が居ます。

早朝・深夜のアルバイト

美容室での始業前や終業後の数時間にアルバイトをする人が多いようです。

早朝や深夜のコンビニ・飲食店などはさほど忙しくないため、美容師の仕事よりも楽と感じる人が多いようです。

ただし、体力的には非常にハードになることを覚悟した方がよいでしょう。

美容師のアルバイト・面貸し

休日を利用し、派遣やフリーランス美容師として働くことです。

普段と違う美容室で働くことで気分転換になり、技術向上も図ることができます。

派遣や面貸しの場合は時給が高いため、効率的に稼げるとこちらを本業にする人も少なくないようです。

深夜のヘアメイク

美容室での終業後、夜に働くホストやホステスなどを相手にヘアメイクを行う美容師もいます。

こうしたお客さまを相手にする美容室やサロンは深夜に営業していることが多いため、終業時間後に働くことができ、自身のヘアメイクのスキルアップにもつながります。

深夜の飲食店

他の職業に比べ大変な仕事ではありますが、短時間で高額な給料を得ることができるため、こうした職業を副業としている人もいるようです。

その他

その他の副業として、自宅でパソコンさえあればできるクラウドソーシングやアフェリエイト、仮装通貨や株の売買などをしている人もいます。

こうした副業は時間を気にせずにすることができるため、多忙な美容師でも収入を得ることができます。

美容師が副業の場合

もちろん、副業として美容師をする人もいます。

美容師資格を持ちながら美容師として働いていない人は多くいますが、せっかくの資格を生かそうと休日や空き時間に面貸しや出張カットなどでしごとをする人がいます。

既に美容師としては引退し経営に回ったけれど、馴染みのお客さんの施術だけを担当するという人もいます。