ビオトープ管理士の勤務時間・休日

勤務時間

ビオトープ管理士の勤務時間は、まず、どのような企業や団体等で働くのかによっても変わってきます。

たいていの人は、9:00~18:00など朝から夕方頃までを勤務時間として定める企業等で働いており、他の職種で日勤として働くオフィスワークの会社員とさほど変わりはないでしょう。

ただし、ビオトープ管理士の資格を持つ人は、土木、造園、建設、不動産といった多様な業種で活躍しており、勤務先によって勤務時間にはだいぶ違いが出ているようです。

なお、ビオトープ管理士は民間企業ではなく公務員として役所などで働く人もいますが、その場合も含めて日勤になることがほとんどです。

休日

ビオトープ管理士の休日は、民間企業や公務員として働く場合、土日祝日を休みとする完全週休2日制になることが多いでしょう。

ただし、携わっていく仕事の内容によっては土日に出勤となり、平日に固定または不規則での休みとなることもあるようです。

また、ビオトープ管理士のなかには環境保全や自然に関わるNPO団体に所属し、観光客や子どもたちなどに対して、自然の楽しみ方や自然との関わり方を教えるような活動をすることもあります。

そうした場合は、世間の大半が休み日のほうが忙しくなることもあるようです。

残業は?

ビオトープ管理士の残業時間については、勤務先によってだいぶ変わってくるため、一概には言えません。

この仕事は、ビオトープ管理士そのものとしてというよりも、環境調査や都市計画・地域計画、造園などの領域で、さまざまな業務を担当しながらビオトープ管理士としての専門性も生かして働くことが主となるため、その人が関わっていく業務によっても忙しさはだいぶ変わってくるようです。

なかには個人で環境コンサルタントとして働いたり、自然保全に関わる会社を起業したりする人もおり、人によって働き方は異なるといえるでしょう。