税理士の魅力

たくさんの出会いがある

税理士の取引先の多くは、個人や中小企業です。農家のおばあちゃんから地元の有名企業の社長さんまで、仕事を通してさまざまな業界で働いている人と接点を持つことができます。

一般企業のサラリーマンであれば取引先の業種はある程度限られているため、異業種交流ができる機会はそれほど多くありません。しかし、税理士の場合は毎回知らなかった世界を覗くことができるので、新しい発見や感動の連続です。

「たくさんの人と出会いたい」「いろんな業界を見てみたい」という好奇心旺盛な人にとっては、税理士はうってつけの仕事と言えるでしょう。

若くても活躍できる

税理士のような専門職は、知識やスキルさえあれば若い人でもどんどん活躍できます。

クライアントによっては、担当している税理士のことを「先生」と呼んで頼りにしていることもあり、社長の良き相談相手として大事にされるケースも多いようです。

若いうちから人に信頼されて大きな責任のある仕事を任せてもらえるというのは、とても魅力的なことです。

どこに行っても仕事がある

税理士の大きな魅力として、どこに行っても仕事を見つけやすいということがあげられます。

税理士の顧客は、個人や中小企業が中心になります。個人の相続税を計算したり自営業の確定申告を代行したりするのが仕事なわけですから、極端に言えば大都会に行っても田舎に行っても、納税者がいる限りは税理士の仕事はあるのです。

これは、将来は故郷に戻って仕事をしたいと思っている人にとって、何よりもありがたいことです。あるいはいつか結婚して他の土地に移り住むかもしれない人にとっても、末永く専門職を続けていけることにつながります。

ただし、地域には古くから事務所を開いている人も多いので、新規開拓をしてお客さまを見つけていく必要はあります。