女性の税関職員

女性が活躍しやすい職業

税関職員は、女性が活躍しやすい職業だと言われています。税関職員は国家公務員のため、待遇や仕事内容において男女が差別されることはありえません。

福利厚生が整っていて働きやすい環境もあるので、一生かけて仕事に取り組むこともできます。専門性の高い仕事をして、バリバリ活躍したいという女性にはピッタリの職場です。

女性にとっての国家公務員の大きな魅力のひとつは、子どもを産んだときの育児休業等の制度がしっかり整っていることです。

近年は民間企業でも育児休業を取得できるところが増えてきていますが、一般的には「子が一歳になるまで」が基本です。しかし、国家公務員の場合は「子が三歳になるまで」休業することができます。

このように非常に長い期間を育児に専念するという選択ができることは恵まれたことです。

こうした制度の魅力にひかれて、国家公務員である税関職員を志す女性も増えているようです。

さまざまな場面で女性が活躍

実際に女性の税関職員は、どのような業務を担当しているのでしょうか。

空港を訪れると、海外旅行者の荷物をチェックする係として女性の税関職員が活躍していることがわかります。また、貿易の手続きなどの事務仕事でも活躍してますし、最近では、麻薬探知犬をコントロールするハンドラ—の仕事を担当している人もいます。

税関ではこれからも、さまざまな場面で女性職員が能力を発揮することが期待されています。

「語学力を活かした仕事がしたい」「貿易に携わりたい」「日本の玄関口で働きたい」という思いがある女性にとって、税関職員という選択が新たな可能性を開いてくれることになるのではないでしょうか。