財務専門官の苦労、大変なこと

専門的な知識を要する仕事

財務局では、財務・金融・管財業務など、さまざまな角度から地域や国民に対する貢献を行っています。

大学などで経済や金融に関して専門的に学ぶ人もいるでしょうが、財務専門官の仕事で求められる知識は、おもに業務や研修を通じて身に付けていくことになります。

財務専門官の仕事は業務範囲が幅広く、かつ専門性が高いだけに、どの職場に配属されても勉強の日々が続きます。

プロフェッショナルとしての活躍が求められるため、常に現状に満足せず、スキルアップしていかなければなりません。

採用後は、キャリアアップのために2〜3年程度でジョブローテーションが行われることが一般的であるため、チャレンジをいとわず、新たなことをどんどん吸収しようとする気持ちが求められます。

国の経済に関わるという責任

財務専門官は、いつでも大きな視野を持ち、地域社会や国民のために働く意識を持たなければなりません。

大切なのは、「やらされている」のではなく「自分でやる」という主体性です。専門的な仕事である分、どれだけ成長できるかは自分次第。財務局では、新人であっても自分で考え、調べて、行動するといった自主的な姿勢が求められています。

国民の暮らしや経済への貢献。

そんな社会的役割の大きな仕事に携わるということは、それだけプレッシャーも大きくなりますが、責任感を力に変えてアグレッシブに動ける人であれば、広い視野を持った一流の人材になれるでしょう。

世の中の変化に対応すること

世の中は、1日1日と変わり続けていきます。携わる業務によっては会計等の法令改正を追い続けなければなりませんし、社会の変化に応じて財務専門官の業務内容も少しずつ変わっていきます。

そのため、決まりきったことだけをするのではなく、目の前に置かれた課題や新しく出てきた問題に対して、都度柔軟に対応していくことが求められます。