女性の財務専門官

女性が多数活躍する仕事

財務局、また財務省や金融庁では、数多くの女性が活躍しています。財務専門官の過去の採用状況を見ても、合計の人数に対して約3分の1から2分の1程度は女性となっており、もちろん男女で仕事内容に差もありません。

女性にとっても、やりがいを持って働ける仕事といえるでしょう。

とはいえ、女性にとって気がかりなのは、「結婚や出産と仕事を両立できるかどうか?」ということでしょう。せっかく専門職としてキャリアを重ねていくのだから、仕事も家庭もしっかり両立させたい、と考える人は多いはずです。

その点に関していえば、財務局には女子が安心して働けるための、さまざまな制度があります。まず国家公務員として、育児休業や産前・産後休暇、育児短時間勤務などの制度が整っています。

さらに、「仕事と子育て応援プラン」を独自に策定し、制度を取得しやすい職場環境の整備に努めています。

「仕事と子育て応援プラン」とは

「仕事と子育て応援プラン」とは、「職場生活だけではなく、家庭生活も充実させてほしい」という考えの下、仕事と子育ての両立を図る職員を応援するための財務局独自の制度です。

このプランでは、ライフサイクルによってさまざまな施策に取り組んでおり、たとえば「結婚」では「結婚休暇の取得促進」、「出産」では「男性の育児参加のための特別休暇(5日間)の取得促進」や「配偶者出産休暇(2日間)の取得促進」が掲げられています。

また、「形だけの制度」にならないよう、「可能な限り該当職員の100%」という具体的な数値目標まで掲げることによって、積極的な制度利用の後押しも図っています。

これらに加えて、育児休業中の職員に職場情報を提供したり、子どもを連れた人に対しての理解や配慮を示すといった「精神面」のサポートにも取り組んでいます。

結婚から出産、育児休業、そして職場復帰後まで、安心して働き続けるための体制としては、国家公務員の中でも充実度が高いといえそうです。

財務局における「仕事と子育て応援プラン」に関しての詳細は、以下をご覧ください。
求められる職員像・仕事と子育て応援