男性の養護教諭について

増えつつある男性の養護教諭

男性の養護教諭というのは昔は全くいませんでした。しかし、最近では増えてきているようです。

私の勤務した特別支援学校にも新規採用の男性養護教諭がいました。ただ、養護教諭が1人しかいない学校には男性の教諭は配置をしないことがほとんどです。

なぜなら、女子生徒の身体測定などはやはり同性の教師がやるべきだと思うからです。ですから、2人以上養護教諭がいる学校にだけ男性養護教諭がいるのだと感じます。

男性の養護教諭は、男子生徒の健康観察を中心にしています。傷の消毒などについては、女子生徒に関しても処置をすることはあります。

男性の養護教諭のニーズ

同性介助を基本とする学校では、なかなか男性の養護教諭というのは働きにくい感じもしますが、測定器具を運んだり、急病生徒が出たら走ったりと、体力を使うこともありますので、男性の養護教諭が求められることもあります。

男性養護教諭は、結構活動的で、部活動などにも指導者で参加することもあります。部活動などでは足や手を痛めやすいので、男性の養護もいるととても助かることも多いでしょう。

男性の養護教諭の今後について

今後の課題としましては、男性の養護教諭を配置できる学校がどれだけあるかだと思います。先ほども言いましたように、2人以上配置できる学校は大きな学校しかありません。

今後どの学校にも2人以上の養護教諭が配置可能になれば、男性教諭はもっともっと増えていくに違いないと思います。

小学校などではもともと男性教諭は少ないので、増えていくと良いという意見もあります。