幼稚園教諭の志望動機の書き方

就職活動をする際に必要となる履歴書。ご存じの通り、履歴書には必ず「志望理由」を書く項目があります。

ここでは、志望理由の書き方やポイントを紹介します。

子どもに対する思いを具体的に

志望動機というと難しく考えてしまう人もいるかもしれませんが、これは自分の熱意や人柄を存分にアピールするチャンスです。

「なぜこの幼稚園を選択したのか」「どのような幼稚園教諭を目指しているのか」など、自分の率直な気持ちをストレートに表現することが大切です。

もちろん志望動機の内容は人それぞれ違ってかまいませんが、「子どもが好き」ということが伝わる内容にしておくとよいでしょう。

しかし、ただ「子どもが好き」という言葉をそのまま使うのではなく、なぜ子どもが好きなのかということを具体的に書きます。

子どもが嫌いな人が幼稚園教諭になろうとは思わないでしょうが、「子どものことをこんなに考えることができる!」というようにアピールしてみましょう。

子ども好きになった具体的なエピソードがあれば、それも加えると、よりいっそう説得力のあるものになります。

体力もアピールしよう

幼稚園教諭は体力も必要とされる仕事です。幼稚園では、子どもと一緒に走り回ったり、遊びを積極的に行っていくからです。

そのため、体力や健康に自信があれば、そのことも書いておくほうがよいでしょう。学生時代にスポーツをしていた人なら、その成績も記入しておくと一目置かれるでしょう。

もちろん、体力がなければ幼稚園の先生になれないというわけではありませんから、体力のない人が無理にアピールする必要はありません。

それでも、明るく、元気いっぱいな人のほうが、幼稚園教諭としては向いているといえます。できるだけハツラツとした印象を与えられる内容を書きたいものです。

志望動機は自分の言葉で

志望動機は長々と書きつづるよりは、簡潔に書くとよいでしょう。

しかし、簡潔すぎて印象に残らないとのでは意味がありません。簡潔かつ、相手の印象に残るような自己アピールのある書き方をするように心がけましょう。

誰でも考えられるような内容になっていると、選考される際に有利とはいえません。志望動機の書き方はインターネットなどを利用して調べることもできますが、そのまま用いないようにしましょう。

まずは自分の言葉・自分の気持ちを大切にして書くこと、そして、書き上げたものは友人や先生、親など第三者にチェックしてもらうとよいでしょう。

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