幼稚園教員免許の更新制度

教員免許更新制度とは?

幼稚園教諭になって勤務した場合、更新をする必要があります。これから「教員免許更新制」について簡単にお話ししていきます。

まず、「教員免許更新制」とは、どのような制度かということから説明します。

教員免許更新制は、幼稚園教諭としての必要な資質・能力が保たれるように定期的に行われている制度です。子どもに対する新しい知識や技能を知って、身に付けられるようにするという目的があります。

幼稚園教諭が子どもに対して自信を持ってかかわることができるようにしています。

ここで間違わないでほしいのは、幼稚園教諭に向いていない人や退職させたい人を決めるものではないということです。

教員免許更新の流れ

教員免許更新の流れを簡単に説明します。

修了確認期限・自分の更新講習修了確認期限をしっかりと把握しておきましょう。この終了確認期限が2年以内の人が更新に必要な講習を受ける必要があります。

この講習はいろいろな条件をクリアしている人は受講しなくてもよいという免除や、受講を延ばすことができる延期もできるようになっています。

更新講習を受ける人は受講の申し込みをします。

幼稚園の責任者(園長など)に受講資格者であるということを証明してもらいます。その書類を提出後、受講受付の通知書が届きます。

講習についてですが、この講習は全部で30時間になります。受講が終了することで履修が認められます。

この課程を踏むことで更新講習修了(履修)認定書という書類が届きます。

申請は忘れずに

必ず行うことは「更新講習修了確認申請」という申請をすることです。この申請をしないと、せっかく取得した幼稚園教諭の免許状が失効になってしまいます。つまり、失職してしまうということです。

更新講習修了確認申請書に必要な項目を書いて手数料を貼ります。そして提出書類をすべてまとめ、幼稚園の責任者(園長など)に提出します。これが大まかな流れとなります。

この手続きが完了すると、「修了確認証明書」という更新に必要な講習を受けたことを証明する書類が取得できます。

これからも幼稚園教諭として勤務するために必ず行わなければならない制度なので、更新を忘れないように注意しましょう。

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