幼稚園での英会話授業

幼稚園での英会話

英語は小学校で必修科目になる方向で進んでいます。

そうした中で、幼稚園でも英語を学ぶ時間があります。幼稚園の方針によって違いますが、週に1・2回英会話を実施している幼稚園もあります。

子どもに英会話を教えるのは、外国人の方です。年少の子たちの場合、初めて見る外国人に驚く子や泣いてしまう子が多いです。

そんな子どもでも英会話をその先生から学んでいるうちに、慣れて自分からどんどん話しかけるようになります。

英会話の内容は?

どんな内容を行っているのかというと、授業のように固くはありません。誰でも楽しめるような面白い内容を進めてくれます。

歌を歌ったり、リズムに合わせて踊ったり、塗り絵をしたりと、普段の幼稚園での遊びのような感じになっています。その中の会話を英語を使うという流れです。

英語を理解していなくても外国人の先生は日本語もとても上手なので日本語でも説明してくれます。いつの間にか子ども達は英会話が身に付いて、簡単な言葉や単語なら話したり理解しているようです。

子どもは大人に比べて学ぶ力・身に付く力が早いといいますが、本当にそうだと実感するときです。

英会話専門の幼稚園との交流

また、幼稚園によっては、月に数回、近くで英語を主に行っている他の幼稚園の子どもとの交流があります。一緒に英会話を楽しんだり、お弁当を食べます。

こうした幼稚園の子どもたちは、毎日が英会話での保育となっています。

どんなときでも、先生と子どもの会話は英語しか使っていません。そんな子たちと触れ合うのは子どもたちにとって、とても良い刺激になります。

保護者からも好意的

英語の時間、幼稚園教諭の役割は、子どもを見守ったり、外国人の先生の補助に回ったりします。

スムーズに行えるように次々と準備したり、マイペースな子どもの援助をしたりと自分に何が出できるかということを考えながら行動します。

中には英会話をしたくない、外で遊びたいという子もいます。そんな子どもをいかに呼び込むかということも幼稚園教諭の腕の見せ所です。

小さいうちから英会話をしていると、耳が英語の発音などに慣れて、大きくなって苦労しにくいといいます。

幼稚園のころからこのような時間を行っているので、子どもにもとても良い時間になりますし、保護者側からしても、幼稚園で英会話を取り入れているのは賛成という人がほとんどでしょう。