ヨガインストラクターの需要

ヨガを楽しむ人は増えている

インドを発祥とするヨガですが、近年は日本でもヨガが普及し、気軽に楽しむことができるようになってきました。

カルチャースクールのヨガ講座やヨガスタジオの数も急増しており、ヨガを趣味にする人も増えているようです。

ヨガというと、20代~30代くらいの若い女性が楽しむものと思われがちですが、最近では男性を対象としたヨガ教室や、シニアや妊婦さんを対象としたスクールも登場しています。

以前に比べて、幅広い世代や立場の人がヨガを楽しめるようになっているといえるでしょう。

活躍の場も広がる

ヨガの人気はまだまだ衰えていないため、ヨガインストラクターの需要も安定しているといえます。

ヨガインストラクターの活躍の場はさまざまです。

たとえば、街のヨガスクールやヨガスタジオ、ヨガ教室のほか、フィットネスクラブやスポーツクラブにもヨガの講座はありますし、地域のカルチャースクールでもヨガレッスンが行われています。

こうしたヨガレッスンを行う教室やスクールは東京や大都市に多く集まっていますが、全国的に活躍の場はあると考えておいてよいでしょう。

多様なニーズに応えられるインストラクターの需要が高まる

ヨガを楽しむ人が増えているなか、「平日の遅い時間帯にレッスンを受けたい」「週末に集中してレッスンに通いたい」など、そこから生まれるニーズも多様化しているようです。

また、レッスン内容も初心者向けのものから豊富なヨガ経験を持つ人を対象としたもの、あるいは精神面の鍛錬を重視したもの、骨盤矯正のポーズを中心にしたものなど、多種多様なものとなっています。

現在では、こうしたさまざまなニーズに応えられるインストラクターが求められており、正社員だけではなく派遣やフリーランスなど、さまざまな働き方がしやすくなっているといえるでしょう。

ただし、ヨガインストラクターは個人の実力が強く問われる仕事であるため、つねにスキルアップしていく努力は必要だといえます。