ホットヨガのインストラクターになるには

ホットヨガは、日本で誕生したヨガ

ホットヨガの発祥は、日本の東京です。

インド生まれのビクラム・チョードリーが、1970年代、東京でヨガ教室を開いていました。

ある冬の日、あまりの寒さに、彼は教室にストーブなどの暖房機器を持ち寄ると、教室内をインドの高温多湿という気象条件と同じにしてレッスンを行いました。

その後、室温35〜40℃、湿度50〜60%程度という条件を設定し、2種類の呼吸法と26種類のポーズを組み合わせた新しいヨガを確立しました。これが、「ホットヨガ」として世界中に広まりました。

大量の汗をかくことが最大の特徴

最大の特徴は、レッスン中に流れ出る大量の汗です。高温多湿の環境の中、ポーズを取りながら呼吸法をしますので、汗がダラダラと流れ出ます。そのため、レッスン中には、こまめな水分補給が欠かせません。

体温がすぐに上がるので、体が柔らかくなりやすく、ポーズもとりやすくなります。また、大量の汗をかくので、代謝があがり、老廃物が出されます。

そのため、肌もツルツル、プルプルになり、化粧ののりもよくなるといわれています。

運動嫌いの人に人気が高い

大量の汗をかくので、爽快感があって血行がよくなります。また、むくみやストレスが解消されるという効果も期待できます。

運動嫌いの人に人気があるといわれています。

ホットヨガのインストラクターになるには

ホットヨガのインストラクターをするのに、特別な資格は必要ありません。

他のヨガも教えているインストラクターが、ホットヨガも教えているケースが多いようです。

ホットヨガは、大量の汗をかくので、湿疹ができやすかったり、乾燥肌になりやすいようです。また、髪が傷みやすいともいわれています。

皮膚や髪が弱い人は、ホットヨガのインストラクターには合わないかもしれません。

自分でレッスンを受けてみて、ホットヨガが自分に合うかどうかを見極めることが大切です。