野菜ソムリエの役割

食を通じた感動を世の中へ

日本野菜ソムリエ協会は、「日常的に食を楽しめる社会」「農業を次世代に継承できる社会」の創造を目的に設立されました。

野菜・果物に興味を持ち、関連知識を持った人材を多数育てていくことで、食を通じた感動を世の中に広めること、また食をきっかけに人と人、文化、社会をつなぐことを目指しています。

そういった理念を実現するために、日本野菜ソムリエ協会は、野菜ソムリエ、企業、自治体などと連携して、さまざまな活動・取り組みを行っています。

協会の代表的な活動・取り組み

イベント

・野菜の日(8月31日):野菜ソムリエを通じて、野菜・果物の魅力を伝えるイベントを開催
・野菜ソムリエアワード:年間を通じて、各地で目覚ましい活躍を行った全国の野菜ソムリエを表彰

プロジェクト

・キッズ野菜ソムリエ:子どもたちが楽しみながら野菜・果物に触れ、野菜・果物の魅力を友達に伝えられるようになるためのイベントを開催
・野菜ソムリエの野菜ぎらい克服塾:子どもの「野菜ぎらい」問題に焦点を当て、新しい「食育」の形を創造

その他

・野菜ソムリエ自治体パートナー制度:自治体と連携し、地域活性化に貢献
・料理教室:野菜の魅力を、調理技術で伝える
・レストラン:野菜をおいしく食べられる特別なレストランを認定
・青果取扱店:認定料理教室や認定レストランとのマッチング、販売の立場から生活者に野菜の情報を発信

生産者と生活者の架け橋に

野菜ソムリエはまた、「生産者(農業従事者など)と生活者(世の中の人々)の架け橋となること」を使命としています。

野菜・果物が育ち、人々の口に入るまでには、流通・小売り・飲食店など多くの人の手を渡っており、それらのあらゆるシーンで野菜ソムリエが活躍しています。

もしあなたが野菜ソムリエとして人々に影響を与えたいのであれば、最低限の知識習得はもちろんですが、まずは自ら野菜・果物に興味を持って日々を過ごすことが大切です。

自分自身が野菜・果物の魅力を感じられずに、人にその魅力を伝えることはできません。難しく考える必要はなく、「もっと知りたい!」といった好奇心、探求心が全てのはじまりとなるのです。